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先日、1泊2日という強行スケジュールで四国某所を訪れた。もちろん風俗に行くつもり満々だったが、割ける時間は3時間程度だった。つまり、プレイができるのは1軒のみだろう。
その地域には、一階から最上階まで風俗店がビッチリな“ヘルスビル”と呼ばれる建物が数軒あったり、ちょんの間街や、さらにはデリヘルも100軒以上ある。その中から1軒しか選べない…まさに真剣勝負だ。
そこで、現地の知り合いに面白い風俗店を尋ねたところ、あるコスプレ系のデリバリーヘルス『A』を紹介された。なんでも、この店の“あるコース”が興奮ものなのだという。
コスプレ風俗は特段珍しいものではない。しかしこの『A』は、アニメ系のコスチュームだけで200種類以上も用意されていた。ここまで豊富な品揃えは、都内の同種デリヘルでもお目にかかれないのではないか。ただし、薦めてもらったコースで使えるコスチュームは、120種程度とグッと減ってしまう。まぁ、それでも多い方だが。
コスチュームの充実ぶりは分かったが、残念ながら筆者はアニメを見ないため、最近の作品の登場人物に関しての知識は皆無だ。つまり、何の思い入れもない。これでは、せっかくのコスチュームプレイも面白さが半減してしまう。
しかし、コスチューム群の中に、筆者が子供の頃に見ていた往年の作品に登場した女性キャラのものが数点あった。その中でもピンときたのは、『宇○戦艦ヤ○ト』に登場する唯一のヒロインだ。