さっそくプレイ開始となり、まずは丁寧なボディ洗いを堪能。バストはかなりの豊満で、背後から抱きつかれたときの心地良さは格別だった。
マットプレイでも、確実に筆者の感じるところをヌルヌルと責めてきて、股間がカチンコチンになるまで時間はかからなかった。それを楽しむように、手コキをしながら乳首舐めをしたり、騎乗位素股で迫ってきたりと、さまざまなバリエーションで楽しませてくれた。
やはり、この店の女のコの仕事は丁寧かつ大胆で、美少女系ルックスとテクニックが生み出すギャップが刺激になって、そのままマットで一度スッキリした。そして、いよいよメインイベントだ。
シャワーでローションを落とすと、マユちゃんが「用意をしますので…」と取り出したのはJKの制服だ。そう、この『E』はただのソープランドではなく、コスプレに特化していて、好みのコスチュームを選べるのだ。
制服に着替えたマユちゃんは、表情に残っているあどけなさも手伝って、まるでホンモノのJKのよう。巣鴨という場所で、リアルな原宿にいそうな女のコが泡姫…このギャップに思い切りヤラれてしまった。
マットでマユちゃんの裸は満喫できたので、ベッドでは制服姿のまま楽しみたかった。それを伝えると、「OK!」とノリノリで抱きついてきた。
マユちゃんが、キスからの全身リップでペロペロと舐めてくる。マユちゃんも制服を着てテンションが上がったのか、先ほどよりもいろいろと激しかった。40代も後半にさしかかっている筆者が、JKコスプレの20歳とプレイすること自体にも大きな背徳感があり、それが徐々に快感へ変わっていった。
フィニッシュは騎乗位の体勢のまま、マユちゃんの秘密の花園へ…。いつにも増してアツいモノが出た気がしたが、それもいろいろなギャップを楽しめたからだったのかもしれない。
店を出て電車に乗ると、来たときと同じように高齢のおばさま方とスシ詰め状態になった。ついさっきまでキュートなギャルと個室で密着していたことを考えると、このギャップは喜ばしいモノではなかったが…。
(文=子門仁)