2003年のデビュー以降、グラビアの第一線で活躍してきた川村ゆきえ(29)。昨年10月には33枚目となるイメージDVD『ずっと好きだった…』(メディアージュ)をリリースし、その発売イベントでは、「ドラマや舞台にも出演したり、旅行に行けたりして自分の時間を有効に使えたので充実した1年になったと思います」と2015年を振り返った。
順調な芸能活動を送る川村は、現在発売中の雑誌「週刊プレイボーイ」(集英社)でもグラビアを披露。このときのオフショットを公開した公式ブログも話題を集めた。
さまざまな「まとめ系サイト」に転載されたブログは6日に更新されたもの。川村は「週プレ」と題した記事の中で、「チェックよろしくねー ではオフショットを」などのコメントと共にピンクのバスローブを身にまとって椅子に座っている写真をアップした。その姿は、まるで全裸にバスローブを羽織っているだけにも見え、豊満なバストと下半身の隙間から魅惑の三角ゾーンがのぞくセクシーショットに多くのファンが飛びついたのだった。
思わずドキリとする写真だが、川村は「安心して下さい!」と添えており、次の画像ではバスローブを広げ、下にビキニを着ている姿を見せて「履いてますよ」とコメント。それゆえ川村のファンの中には芸人・とにかく明るい安村(33)に対して感謝する人も多かった。
その川村が告知した「週プレ」のグラビアも人気。同誌の「暮らす女」シリーズに登場した彼女は「エロすぎる」と評判だ。
このシリーズは、働く女性の休日がテーマで、これまでにスレンダーな体型ながらFカップバストの持ち主である小林恵美(33)が保険外交員に、グラドル嫌いを公言するグラドルの辰巳奈都子(27)が一流企業受付嬢になりきり、生々しいセクシーショットを披露してきた。