お人形さんみたいに可愛いのに、こんなに淫乱だなんて…ロリ系女優・佳苗るかとバーチャルSEX!!

 
トコショー流! 思わずジャケ買い!! エロ過ぎるAVパッケージの世界・第287回

 2012年のAVデビューした佳苗るか(かなえ・るか)チャン。バリバリのロリ顔の清楚系なので、エロいオッサン受けが最高な彼女である。

 現在22歳となった彼女だが、いまだそのロリ具合は健在。色白な美肌ボディを駆使して数多くの男性に癒しを与えてくれる天使みたいな存在だといえよう。

 そんなるかチャンを独り占めする感覚で楽しめるのが、本作『佳苗るかの“H”な日常』だ。カメラはずっと男の目線で撮影されているので、いわゆるバーチャル体験ものである。感情移入するにはもってこいだし、始終るかチャンの可愛い顔を拝めるのも素晴らしい。

 まずは男性の寝起きシーンからスタート。ベッドに潜り込んできたるかチャンが乳首をペロペロしたり、チンコをサワサワしたりしていたずらしてくる。

 カメラが彼女の顔に密着しているので、画面越しに彼女の吐息が感じられそうなほどである。いたずらしながらもラブラブな雰囲気で、アレコレと語りかけてくれるるかチャン。まるで本物の恋人に語りかけられているような錯覚に陥るので、独り身の男性にとって胸がキュンキュンしてしまうシーンだろう。

 パンツをズリ下げてチンコを露出してからも、なかなかフェラチオしてくれないるかチャン。ガン見してチンコをじっくり観察したり、鼻を擦りつけながら匂いを嗅いだりと焦らしまくるのである。

 そんな焦らしプレイが数分以上続き、いよいよフェラチオ開始。奥深くまで肉棒を咥えると、ベコっと頬をヘコませながら頭を上下に動かするかチャン。

 嗚呼、なんて気持ち良さそうなんだ。もうこれはフェラチオなんかじゃないゾ! これぞ…

「クチマンコ」だろう!!

 大きな瞳でこちらを見つめながら、クチマンコを続けるるかチャン。ほどなくして、その彼女の口内にザーメンがブチ撒けられる。

 夢に出てきそうなほどのクチマンコ。ずっと男目線だったゆえに、この壮絶な光景が瞼にしっかりと焼き付いてしまった筆者なのであった。

 お次は、裸エプロン状態でリビングの掃除をしている彼女とイチャイチャするというもの。ラブラブな雰囲気でやり取りが行われ、すぐにエッチモードへと突入。辛抱たまらなくなったるかチャンが、「もう入れて!」と懇願する様子が実に可愛い♪ こうしてセックスが行われ、中出しフィニッシュを迎えるのであった。

 次のオナニーシーンは、壮絶の一言に尽きる! ローターをマンコに挿入して感じまくるるかチャン。さらに、それだけでは物足りなくなったようで、自らの中指も膣に挿入する。
 
 
 
滝のように流れて零れる愛液&噴水のようにふき出る潮!!
 
 
 
 その水量に圧倒されてしまう筆者であった。お人形さんみたいに可愛い顔していながら、こんなに淫乱だなんて。このオナニーシーンを見てるかチャンのファンになってしまう人が続出することだろう。

 ラストのセックスも、頭がクラクラしてしまうほど感情移入できる。フェラチオ、シックスナインと愛撫を経てから正常位で合体開始。その後、騎乗位、バックと体位が移り変わるのだが、バックのシーンは必見だ!

 男目線ゆえに上から見下ろすカタチで、肉棒を出し入れする度にるかチャンの肛門が開いたり閉じたりしているのが確認できるのである! まるで呼吸しているかのようにヒクヒクする肛門には、きっと多くの人が釘付けになってしまうだろう。

 また、るかチャンのアヘ声も必聴もの。キンキンと耳に響く高い声でアエギまくってくれるのだ。それは、ロリ顔に相応しいロリ声で、否が応でもこちらの興奮が必要以上に高まってしまうことに。

 本作『佳苗るかの“H”な日常』は、派手なエッチシーンは少なめなので、男優に感情移入して楽しむことをオススメしたい。ただし、あまり感情移入し過ぎるのも問題だ。だって、こんな可愛い女性は実生活でそうそうお目にかかれるものではないからだ。世の中のほとんどの女性にチンピクできなくなる可能性があるので、視聴の際はくれぐれも気をつけてほしい。
(文=所沢ショーイチ)

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