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二十数年にわたって仕事・プライベート問わずに風俗通いをしていると、「飽きないの?」と聞かれることがある。その言葉に「いいかげんにしなさいよ」が含まれていることも察している。さらにズバリと「いつになったら風俗通いをやめるの?」と聞いてくる者もいるが、筆者が風俗通いから卒業するのは“ときめき”を感じなくなった時だと思っている。
筆者は風俗に行く感覚を「遊園地でデートするようなもの」と捉えている。それは、女のコと会うドキドキであり、プレイをするワクワク感だ。店舗型風俗店でのプレイはアトラクションを楽しむことに似ているし、派遣型風俗店で女のコを待っている時間は、デートの時に「彼女、今日はどんな服で現れるかな?」的な想いと同じなのだ。
そんなドキドキとワクワクが詰まったお店がある。それは埼玉県某所にオープンした『D』という店舗型人妻ファッションヘルスだ。店の名前は某遊園地を彷彿させるもので、それだけで筆者の中で期待は高まる。
店舗の受付で、メニューに記されていたコース(この店ではアトラクションと呼ぶ)を見る。アトラクションには、私服姿の人妻が部屋に入ってきた瞬間に襲うことができる“即プレイ”に“夜這いプレイ”、同時に客が襲われる“逆夜這いプレイ”、そして今回筆者が選んだ“3Pプレイ”の計4つがあり、エロい人妻とエッチな夢と魔法の国へと行けるそうだ。