広報A:ふたつに共通するのは、他の商品よりも細く狭く設計されている点。カップホールは初心者やライトユーザーが手にすることも多いんです。そういったお客様は、オナホールに対して、“キツイ”という意識を持っている方がほとんど。そのため、強めの刺激を与えられるように設計しています。オナホールに慣れている方が使っても驚かれるのではないでしょうか?
――なるほど。この仕様ならば、ユーザーの“夢”を壊すこともなさそうです!
広報A:さらに、カップ底面にあるシールをはがし、そこにある空気穴を指で開け閉めすれば、バキューム効果が生まれ、挿入した際の圧迫感がさらに高まりますので、快感も倍増すること間違いなしですよ!
――オナホールでは、自身の手を使わないと全体の締りは調整できませんでしたからね。指一本で自由自在に圧迫感を操作できるのは、ユーザビリティに優れていると思います!
広報A:『オナビティ』シリーズは、どれも何度も洗って使えるため、非常にコストパフォーマンスに優れた商品です。是非、すべてのバリエーションを試してほしいですね。
今回、リリースされた新商品を合わせれば『オナビティ』』は4種類のバリエーションを持つことになる。これらをローテーション制にして使用すれば、飽きてしまう心配も少ない。年末年始は『オナビティ』で、耐久年越しオナニーにチャレンジしてみるのもいいのでは?
(取材=葉桜骨折)