手に取りやすいスタイリッシュなデザインに、繰り返し使える利便性がマッチして大ヒットしたカップホール『オナビティ』。これまでは、女性器の内部をリアルに再現した「フォワード」と、締め付け力を重視し、アナルを模した「バックス」の2種類があった。そのラインナップに、今回、「ヴァージン」「リップス」が加わることになった!! 早速、新型「オナビティ」の気になる構造を取扱いメーカーA-oneの広報A氏に教えてもらいましたっ。
――ついに、人気カップホール『オナビティ』の待望の新作が出ました。それぞれの特徴を教えてください！
広報A：まず、「ヴァージン」ですが、こちらは少女をイメージし、入り口はいわゆる“スジマン”を再現しています。内部にはヒダが螺旋状に設置されており、男性器全体を絡めとるかのような感触が得られますよ。
――スジマンに挿入！ まるでいたいけな少女とコトに及んでいるかのような背徳感さえ感じられそうですね！
広報A：続いて、「リップス」は名前の通り、入り口で女性の唇を再現し、まるでフェラチオをされているかのような快感がある。是非、ローションを多めに入れて“チャプチャプ“という独自の音も楽しんでもらいたいですね。
――こちらのホールの中腹には、舌を模したギミックが設置され、さらに奥にはイボがあり喉奥のゴリゴリとした感触も味わえそう。
