乳首の感度はクリ○リス級!? 真っ平らな“ちっぱい”で懸命にパイズリする中西翔子チャン!

 
トコショー流! 思わずジャケ買い!! エロ過ぎるAVパッケージの世界・第283回

 身長160センチでバストサイズは80センチのAカップ!! そんなスレンダー微乳ボディをひっさげて中西翔子(なかにし・しょうこ)チャンがデビューしたのは2015年10月のこと。

 愛くるしいロリフェイスとチッパイの組み合わせがヤバすぎる翔子チャンの、イキッぷりをとことん堪能できるのが本作『絶頂微乳スレンダーA 中西翔子』である。

 まずはインタビューシーンからスタート。休日は猫カフェ巡りをしていることなど楽しそうにプライベートを語る翔子チャン。この時の彼女は、ジャケット画像でも着用しているミニ丈のタンクトップ姿なのだが、オッパイが小さすぎて下から乳首がチラチラと見えているのだ。その無防備なチラ見せエロスが妙にセクシーだったりする。

 そんなインタビューの途中で男優が登場し、背後から乳を揉まれることに。否、揉まれるという表現は間違いだ。ほとんど膨らみのない乳房を無理やりつねるとでも言ったほうが正確だろう。強引に翔子チャンの皮を引っ張ってコネ回す感じなのである。

 その愛撫が痛そうに見えて仕方がないのだが、翔子チャンの目がトロンとしてきてアへ声をあげ始める。しかも、翔子チャンの目線はイジくられている自分の胸をガン見状態! 触覚だけではなく視覚でも興奮したいという欲張り屋さんなのだろう。顔に似合わず相当スケベな根性をしているようだ。

 さらに、「乳首を引っ張ったり、つまんだりして」と男優に愛撫の方法を指示するほどに積極的な翔子チャン。そのアグレッシブさにただただ驚く筆者なのであった。

 その後インタビューが終了し、本格的にプレイスタート。乳首が性感帯だと言っていただけのことはあり、男優の愛撫で全身ヒクヒクさせて感じまくる翔子チャン。その感じ方を見ていると、彼女の乳首がクリトリスに見えてくるから不思議である。

 オッパイ愛撫の後は、マンコ愛撫だ。ツルツルのパイパン状態のマンコに指を挿入して手マンが開始される。すると、ほどなくして絶頂に達し、マンコからピュッピュッと潮をふき出すのであった。

 彼女のアヘ声も否応なしにこちらの興奮を掻き立ててくれる。普段の翔子チャンの声とまるで違うからだ。場末のスナックのママのようにカスレまくったアヘ声で、時々聞き取れなくなるような感じなのである。そのギャップにも驚かされてしまった筆者。

 このシーンでは果敢にもパイズリに挑戦する翔子チャンの姿を拝める。もっとも微乳ゆえ、まともなパイズリなんて無理な話だ。肉棒を胸板に手で押し当て、手のひらと胸板で挟んでシゴくだけである。しかし、男性に気持ち良くなってほしいという彼女の気持ちが表れていて、思わず胸がキュンキュンしてしまう。

 そんな愛撫の後、挿入タイムとなり正常位、騎乗位、バックとハメ倒される翔子チャン。男優の激しいピストンでも微動だにしない彼女のチッパイが微笑ましく見えてしまう。

 ラストは大量のザーメンが翔子チャンの胸に発射される。その状態でお掃除フェラを行うのだが、通常なら胸の膨らみのせいでザーメンが脇に垂れてしまう所だ。だが、真っ平らゆえにザーメンがその場に留まったままという、なんともシュールなシーンに…。

 その後、ローション乳首攻めプレイや3連続パイズリ抜きや電マ攻めプレイなどが披露され、ラストは男優2人と翔子チャンによる3Pへ突入。

 ここでも男優の手マンにアレコレと指示を飛ばす翔子チャン。汗と愛液と潮をまき散らしながらガンガン突かれまくって、2連続の胸射でフィニッシュを迎えることに。

 それにしてもなんて敏感な乳首なのだろう。微乳の女性は乳首の感度が鋭いとよく言われているが、まさにその通りといった感じだ。

 これだけ感じまくってくれれば、揉み甲斐がないという物悲しさを余裕で補ってくれそうである。
(文=所沢ショーイチ)

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