
テレビ局に勤める女性アナウンサーはタレントではないが、華やかな芸能界を彩る存在には違いない。申し分のないルックスと清楚な雰囲気を兼ね備えた彼女たちの人気は高く、今年も多くのファンを魅了した。
ネット上には毎日のように彼女たちの画像がアップされるが、やはり注目度が高いのはセクシーな魅力にあふれた姿だ。中にはパンチラや胸チラなどのストレートな過激ショットもあるが、そういったお宝シーンは滅多にない。それでも日々ファンを虜にする彼女たちは、佇まいだけでも十分魅力的だといえる。
中でも「週末の女神」と呼ばれるNHKの杉浦友紀(32)は、メーンキャスターを担当する『サタデースポーツ』と『サンデースポーツ』が放送されるたびに、「今日もエロかった」との声が相次ぐほど。非の打ちどころのない美女で、NHKでもトップクラスの豊満なバストの持ち主と言われる彼女は、以前から高い人気を誇っていたが、今年はさらにセクシーさが増したと評判だ。
というのも、彼女は今年5月に同僚のNHK局員と結婚。当初こそ悲鳴にも似た声が上がったものの、夏ごろになると人妻の色気を称賛する人が続出したのだ。抜群のスタイルは結婚したからといって変わることもなく、落ち着いた雰囲気がさらに魅力的に映ったのかもしれない。
そんな杉浦と同じように、セクシーさが増していると女子アナフリークをうならせたのが、フジテレビのエースアナ・加藤綾子(30)だ。