矢野優花、トークは不慣れも“名乗り”はバッチリ! パンチラ寸前姿にファン大興奮

151218_yano_tp.jpg※イメージ画像:矢野優花オフィシャルブログより

 2月22日の「忍者の日」に放送開始したスーパー戦隊シリーズ『手裏剣戦隊ニンニンジャー』(テレビ朝日系)で、シロニンジャー役を演じる女優の矢野優花(17)。そんな彼女が17日放送の人気バラエティ『アメトーーク!』(同)にゲスト出演し、シロニンジャーの決めポーズを披露して男性視聴者のハートをがっちりとキャッチしたようだ。

 この日の番組では、ネプチューンの堀内健(46)のロケ企画「ホリケンふれあい旅 にんげんっていいな」の第5弾を放送。堀内が国内の人気スポットをめぐりながら素人と絡むことで人気を集めるスピンオフ企画だ。

 今回、堀内が向かったのは大分県別府市と栃木県那須塩原市。いずれも、国内有数のレジャースポットのある場所で、VTRには多くの観光客が登場。突然堀内に抱きつかれたり、ムチャブリを受けたりしながらも一般の人は笑顔で対応しており、その心優しいリアクションにほのぼのとした気持ちになった視聴者も多かったことだろう。

 もちろん堀内のハチャメチャな行動は爆笑もので、スタジオでVTRを楽しんだ矢野も何度もお腹を抱えていた。VTRの合間に求められたコメントでは「面白すぎます」などと言うばかりで、ゲストタレントとしては物足りないところもあったが、存分に楽しんだようだ。

 そんな矢野が、番組後半で『ニンニンジャー』について振られると、「“名乗り”やります!」と立ち上がってスタジオ中央に。シロニンジャーの決め台詞を読み上げることになったのだが、ダンスのような激しい動きのポージングでは、“あわや”の瞬間を何度も披露した。

 男性視聴者の視線をテレビに釘づけにしたその瞬間は、矢野のパンチラ寸前姿。この日の矢野はヒザ丈のスカート衣装を着ていたのだが、大きく足を広げたり、床に片ヒザをついたりする決めポーズの最中では、たびたび太ももの奥がカメラに映り込んでしまったのだ。

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