猫耳娘がピチャピチャと…添い寝デリヘルに行ってきた!


 シャワーを浴びて「用意があるので、ごめんね!」と先にバスルームを出る彼女。その3分ほど後に部屋に戻ると、アキちゃんがパジャマ姿で寝ていた。“猫耳”をつけて。実は、この店は“猫耳娘と添い寝できる”がコンセプトなのだ。マニアの人ならば、この時点で萌え尽きてしまうだろう。

 ひとまず、アキちゃんの横で添い寝してみる。思えば、添い寝をするという行為は、恋人同士やラブリーな仲でないとできない。それにパジャマ姿も、本来、夜を共にしないと見ることができないもの。つまり、女のコにとっては、濡れた髪の毛を見せることと同じくらい、“そういうことをすると覚悟を決めたスタイル”なのかもしれない…なんてことを思いながら、年甲斐もなくドキドキした。

 そんなシチュエーションだからか、さっそく股間がムクムクと起き上がってきた。膨らんだ股間をパジャマ越しに押しつけると、アキちゃんもニッコリと笑ってタッチしてきた。ここで気づいたのは、彼女がスッピンだということ。確かに、パジャマ姿にもかかわらず化粧がバッチリでは不自然に違いない。女のコのスッピンはこの店のスタイルなのだろう。

 考えてみれば、スッピンも女のコが男に見せる特別な姿といえる。そう思うと、いよいよ恋人気分が盛り上がってきた。

 キスをしながらパジャマのボタンを外す。これがまた何とも興奮する行為で、この店のプレイの醍醐味のひとつだと断言したい! アキちゃんもそれをわかっているのか、本物の恋人のように、最初は照れるような仕草で抵抗してきた。そして、コチラがふたつ目のボタンに指をかけると、身を委ねてきた…。こうなると、プレイというより“営み”のような気すらしてきた。

 パジャマを半分脱がせたところでアキちゃんのバストがあらわになり、キレイな乳輪を舐めるとエッチな声を出して悶え始めた。しかし、添い寝をしていた分、ヘルスサ―ビスの時間はタイトで、スグに攻守交替。アキちゃんは、子猫がミルクを舐めるようにピチャピチャとフェラしてきた。

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