「巨大化が止まらなくて…」 菊地亜美、おデブタレント路線で女芸人化!?

151205_kikuti_tp.jpg※イメージ画像:菊地亜美DVD『かのじょ?』エアーコントロール

 元アイドリング!!!で、現在はタレントとしてバラエティ番組を中心に活動している菊地亜美(25)。常に明るい笑顔を振りまく彼女は幅広い層から人気を集めるが、このところ、そのキャラクターに異変が生じているようだ。

 菊地は、4日深夜放送の『「ぷ」っすま』(テレビ朝日系)に出演。この日は「日帰りアルバム旅行in世田谷」と題し、ホームパーティをしながら思い出を作るという企画が行われたのだが、カメラの前に菊地が登場するなり、メーンキャストのユースケ・サンタマリア(44)と草なぎ剛(41)は、なぜか含み笑い。菊地が「どうしたんですか?」と聞くと、同じゲスト出演者の勝俣州和(50)に「おデブタレントが来たからだよ!」と言われてしまった。

 確かに菊地は顔の輪郭もまん丸としており、かなりふくよかになった印象。そんな彼女を目にしたユースケは、「ちょっと見ない間に…」と、いつまでも笑い続けた。菊地本人も自らの体型の変化は気づいているようで、「巨大化が止まらなくて…」と自虐的な発言をして笑いを誘った。

 その後もユースケや勝俣に太ったことをイジられ続けた菊地。そのたびに「食べすぎちゃって」「成長してるんです」などと切り返して何とか笑いに持っていったが、あまりにしつこい勝俣には少々嫌気がさしたようで、「そんなイジり方してたら、誰も相手してくれなくなりますよ」と言い返すも見事にスルーされてしまった。

 菊地の“巨大化”には視聴者も驚いたようで、放送中からTwitterなどには「菊地亜美のムチムチさ加減がやばい」「これはかなり太ったな」「アゴがタプタプすぎる」といったコメントが続出。ホームパーティ企画だったため、菊地がエプロン姿になるとバストの膨らみが強調され、それには男性ファンから歓喜の声が上がったものの、多くの視聴者にとっては全体的に大きくなったボディが印象に残ったようだ。

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