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(今回の人妻とのナレソメはコチラ)
筆者の個人ブログ「所沢ショーイチのハメ撮り報告」経由でアプローチしてきた人妻との“続き”をお届けさせていただく。
初回のデートから1週間ほど経ったある日のこと。
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たぶん明日くらいで生理終わりそうです。
ショーイチさんの来週の予定ってどんな感じですか?
会えそうな日があるといいんですけど…
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こんなメールが届いたのである。前回は土壇場で生ハメができず、ゴムハメとなってしまったのでなんとも残念だったが、今度こそは久しぶりに濃厚汁を膣内に注ぐことができそうである。
ウヒョー!! 来たか長さん待ってたホイ♪
しかし、焦ってしまっては「こいつガッついてんなぁ。やっぱり生ハメ目的だったんじゃネ?」と思われかねない。ま、実際その通りなのだが、少しは格好つけたいではないか。
そこでしばし考え、次のような返信をしたのである。
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約束通りメールくれてありがとう。
うーん、来週の後半は締め切りとか打ち合わせで忙しくなりそうなんだ。
だから、週の前半ならだいたい都合がつけられるよ。
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1日も早く中出ししたいという事を遠回りに伝えた格好だ。すると、数分もせずに返信が届いた。
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じゃ、月曜日に会いたいです。
ホントは今スグにでも会いたいですけど(汗)
この間は私ばっかり気持ち良くなっちゃったので、
今度はショーイチさんのアソコをたくさん舐めさせてくださいネ(恥)
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なんてスケベな人妻なんだろうか。こりゃ2回目のデートも相当楽しめそうだ。となれば、少しでも長く一緒にいたいと思うのが当然だろう。
前回は18時に待ち合わせしたのだが、今回はそれより2時間早い16時に待ち合わせすることをメールで提案する筆者。もちろん人妻・キミコちゃんもそれを快諾してくれたのであった。
待ち合わせ場所は、前回同様、池袋駅の待ち合わせスポットであるイケフクロウ前。約束の時間の5分ほど前に到着したのだが、既にそこにキミコちゃんが立って待っていたのである!!
肩掛けカバンをたすき掛けにした「パイスラ」状態。キミコちゃんのGカップおっぱいが強調されまくっていて、目立ちまくっている。
ウヒっ、今からまたこのオッパイを好き勝手できるのか。
生唾をグビビと飲み込んでから近づいていく筆者なのであった。
「お待たせキミコちゃん。待たせちゃったかな?」
「いいえ、私もついさっき来たばかりなんです」
フっ、1秒でも早くマンコを舐めてほしいくせに。無理しちゃって。
ちょっと意地悪したくなった筆者は小声で聞いてみた。
「早くマンコを舐めてほしくてしょうがないって顔してるよ。もう濡れてるんじゃない?」
「え? ど、どうしてわかるんですか?」
クーっ! まさかの図星!! こりゃ今日も楽しい時間が過ごせそうである。
そこから池袋駅北口の階段をヒョヒョヒョイと上っていき、徒歩5分ほどの所にある前回と同じラブホにチェックイン。
ここはフリータイムが21時まであるので、今から5時間弱ヤりたい放題だ。しかも、今回はコンドームの出番はナッシング!! 好きなだけ中出し放題なのだからたまったもんじゃない!
軽く世間話をしてから別々にシャワーを浴びる。そしていよいよベッドインだ。
「じゃ、また俺のほうから攻めるけど、リクエストがあったら遠慮しないで言うんだよ」
「で、でもまだ恥ずかしいです」
「駄目だよ。せっかくの機会なんだから、どんどんリクエストして」
「で、でもぉ」
「ほら、家に帰ったあと、アレしてほしかったとかコレもしてほしかったとか後悔したくないでしょ?」
「は、はい」
「だから、思いついたらなんでも言うんだよ」
「(コクン)」
いきなり舌を挿入する濃厚なディープキスで口火を切る筆者。キミコちゃんも下から筆者の後頭部をワシ掴みにしてきて応戦を開始する。
それにしても、欲求不満な人妻の性欲って奴は恐ろしいものだ。10代、20代の学生やOLと違って、自分の欲求に素直だというのも可愛いものではないか。
40歳のキミコちゃんではあるが、エッチの際の彼女はオナニーを覚えたばかりの猿さながらである。そんな女性を相手にしていたら、筆者のボルテージは最初っからトップギアになってしまう。
その後も前回同様に濃厚な愛撫を叩きこむ筆者。
両の乳房を中央にかき寄せ、二つの乳首を同時にクチに含むとキミコちゃんが驚いて声をあげる。
「な、なにソレ?」
「ん? もしかして痛かった?」
「ううん、そうじゃなくて。こんな気持ちイイことされたの初めてだから」
「え? されたことなかったの?」
「は、はい。両方同時に舐めてもらえるなんてデキるんですね。」
「そうだよ。キミコちゃんのオッパイが大きいからこういうことができるんだよ」
「ふふふ、恥ずかしいけど嬉しいです」
しばし、両方の乳首を口内で転がしてから次のプレイに移る。
「じゃ、今度はキミコちゃんがオッパイを中央に寄せてくれる?」
「こ、こうですか?」
「ううん、もっと乳首同士をくっつけて。さっきみたいに同時に舐めてあげるから」
「は、はい」
空いた手を股間に伸ばす筆者。両方の乳首をチューチューレロレロしながら手マンするのが目的だ。
ピチュヌクジュぴっチュ
すでに大洪水時代に突入していたキミコちゃんのマンコ。よく女性を恥ずかしがらせるためにワザと手マンで音を立てる筆者なのだが、意図せずともいやらしい音が響き渡るほどではないか!!
よほど待ち遠しかったのだろう。日照り続きの四十路の肉体を持て余していたキミコちゃんだが、筆者とのエッチで完全に開花してしまったと思われる。
そんな愛液を指にたっぷりとまとわりつかせ、親指以外の4本の指の腹でクリちゃんを不規則に弾いていく。時に激しく、時に静かに、時に強く、時に弱く…。相手に予想させないリズムと角度で徹底的にクリちゃんを刺激する筆者。
「あ、あ、も、もう、駄目。イ、イ、いっちゃうぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!」
突然キミコちゃんが手を離したので、筆者のクチから二つの乳首が左右に逃げていってしまった。
荒い呼吸を繰り返し、放心状態で天井を見つめるキミコちゃん。だが、ここで愛撫を止めるようなトコショーではない! 筆者の本領を発揮するのはこれからなのだから。
そう。筆者十八番のクンニタイムである。
既にズブ濡れであり、激しいクリ攻めで一部が泡だっているキミコちゃんのマンコ。そのマンコを余すところなく徹底的に舐めあげていく。
さらに、右手の中指と薬指を膣に挿入。同時に左手を伸ばし、乳首ちゃんをコリコリ。鼻の頭でクリちゃんをコネ回しながら、舌先で尿道口付近を優しくペロペロ。
強弱をつけた性感帯同時攻撃だ。
右手で三角を描きながら左手で綺麗な四角を描くことが得意な筆者トコショー。その特技がこんな所でも遺憾なく発揮されるのだ。
「も、もう、ワケわかんないよぉ。シ、ショーイチさん、大好き!!」
アエギながら突然の告白!?
まぁ、よくあることである。筆者もクチにこそ出さないものの、初対面の相手であってもピストンしている時は「愛してるぜぇっ!」と思うことがザラだからだ。
キミコちゃんをより深い快感に導くため、「俺も大好きだよ」と答えるトコショーなのであった。
もうここまで来たら筆者の我慢も限界だ。ガバっと起きあがり、ギンギンに猛った愚息をマンコに当てる。そして愛液を竿にたっぷりとまとわりつかせながら亀頭でクリちゃんを刺激。
「じ、じゃあ入れるね」
「うん、生で入れて!」
ジュプぬぴぐチュルジュビゅぷくチュ
時間をかけてゆっくりとチンコを挿入していく筆者。ナメクジの歩みのようにじれったいほどの速度だ。
はぁ、えぇ湯だなぁ。
熱いマンコの内部の熱が、筆者の愚息を溶かしてしまいそうだ。不規則に配置された内部のヒダヒダがチンコの裏表を優しく刺激してくる。
まだ一往復もしていないというのに、早くも発射の前兆が訪れてきた。
あ、アカン! このまま発射したらせっかくの生挿入中出しが一瞬で終わってしまうではないか!!
最奥まで挿入し、しばし動きを止めるトコショー。そして心の中で既に他界している祖父母や17年間連れ添ってくれた愛犬のことを思い出す。
しんみり…
悲しい思い出で心の中を埋めたことにより、少しだけ冷静になれた筆者。なんとか発射の前兆が遠ざかってくれたようである。
そこからゆっくりとピストンの開始だ。
あ、アカン! キミコちゃんのスケベな陰唇が根元に絡みつき、入れてる内部も入れていない外部も全てが気持ち良すぎる!!
事ここに至ると、もう誤魔化しようがない。筆者の長年の経験からして、こうなってしまっては抗いようがないのだ。
「ご、ゴメン、キミコちゃん」
「え?」
「2回目はもっと頑張るから、このまま出させて」
「うん、中にたくさん出してね」
「あ、ありがとう」
「ふふ、こちらこそありがとう」
「じゃ、イくね」
ドクドクドクドクドクドクドクドクドクドクドプドクドクドクドク
超スローなピストンをしながらザーメンをマンコの中に吐き出す筆者なのであった。
ふぅ。
やっぱり生挿入、中出しは最高である。10分以上は合体したままで余韻を楽しんでしまったほどだ。
それから30分ほど休憩した後、またシャワーを軽く浴びて2回戦目に突入。
オッパイ愛撫、クンニと1回戦目以上に時間をかけてキミコちゃんをトロっトロにしていく。そろそろ挿入してもいいかなと思い始めた時、キミコちゃんが提案してきた。
「今度はショーイチさんのこと気持ち良くさせたいです」
「え?」
「私ばっかりじゃズルいから、ショーイチさんのこと攻めたいな」
「じ、じゃあ、お願いします!」
ベッドの上で大の字になるトコショー。キス、乳首舐め、手コキ、フェラと筆者を愛撫してくれるキミコちゃんが愛おしくてたまらない。
だが、経験不足ゆえなのかどの愛撫も正直イマイチだ。
そこで筆者はヒラめいた。
だったらパイズリでしょっ!!
キミコちゃんにベッドの上で正座してもらい、その太ももの上に筆者の臀部を乗せる。その状態でチンコをオッパイで挟むように指示する。
初めての体勢に戸惑いながらも、筆者の指示通りに動くキミコちゃん。
「じゃあその状態で唾をタラーっと垂らして」
「こ、こうですか?」
「そう、その唾をチンチンに塗って」
「は、はい」
「そしたらオッパイを寄せてチンチンを包んで」
「はい」
「じゃあオッパイを両手でゆっくりと上下に動かして」
お、おふっ!
なんじゃこの気持ち良さは!! キミコちゃんのGカップバストに包まれた愚息が悲鳴を上げはじめる。
もしかして、生挿入よりも気持ちいいんじゃネ?
このままイキたい! このままイキたい! このままイキたい! このままイキたい! このままイキたい! このままイキたい! このままイキたい! このままイキたい! このままイキたい! このままイキたい! このままイキたい! このままイキたい! このままイキたい! このままイキたい! このままイキたい! このままイキたい! このままイキたい! このままイキたい! このままイキたい! このままイキたい! このままイギたい!
しかし、先ほど「2回目はもっと頑張るから」と約束してしまったではないか。ベッドの上でのエッチな約束を反故にするなんてことは筆者の辞書には載っていない。
後ろ髪をワシ掴みにされながらもなんとかパイズリを中断してもらう。
「じゃ、こっち来て」
「え?」
「洗面台に手をついて、お尻をこっちに向けて」
「は、はい」
「少し足を開いて、腰を落として」
「こ、こうですか?」
「うん、OK。じゃ、入れるから鏡の自分を見ててごらん」
ズブジュプヌちゅぐじゅニュ
立ちバックで挿入開始だ。
「す、凄い! ショーイチさん奥に、奥に固いのが届いてるよぉ」
「これがいいの?」
「うん、うん、す、すっごく気持ちイイ!」
「ほら、鏡の中を見て。すっごいいやらしい顔してるよ」
「あ、アン、や、ヤダ、恥ずかしい」
「ほら、しっかり見ないとピストン止めちゃうよ」
「そ、そんなのヤダ」
「だったらしっかり見てごらん。自分のスケベな顔を!」
言葉攻めと同時に乱暴に腰を振るトコショー。久しぶりにSのスイッチが入ってしまったのだ。
その後、ベッドに戻り後背位でもガンガン腰をぶつけ、ラストは横臥位で大量のザーメンをキミコちゃんのマンコにブチ撒けたのであった。
ふぅ。
予想外に激しいエッチとなってしまった。アラウンドフィフティーの筆者にしてみればちょっと無茶してしまった感じだ。
腕枕してあげながらピロートークに花を咲かせ、1時間ほど小休止。
またシャワーを軽く浴びてから3回戦目に突入だ。
正直言って短時間で3回戦を行うと翌日にまで響いてしまう。しかし、せっかくの生ハメ中出しの機会なのだ。たったの2回戦で終わらせてしまっては罰が当たるというものだろう。
この時になって筆者は大事なことを思い出した!!
キミコちゃんは「ハメ撮り」を許可してくれていたのだ。今日はカバンの中にビデオカメラを持参していたのである!!
「じゃ、キミコちゃん。3回目はハメ撮りさせてくれるかな? もちろん顔は映さないからさ」
「はい。いいですよ」
というワケで、3回戦目はハメ撮りしながらのプレイになったのだ。
生チンポを挿入する様子、そして中出し後のマンコから筆者のザーメンが溢れ出てくる様子までしっかりカメラに収めることができたのであった。
筆者トコショー、これまでに何十回とハメ撮りしてきたが、中出しセックスをハメ撮りするのはこれが初めてである。その感動にカメラを持つ手が震えてしまったほどだ。
冒頭でも紹介した筆者の個人ブログ「所沢ショーイチのハメ撮り報告」にて、いつかこの時のハメ撮りの模様を公開する予定である。もちろんキミコちゃんがOKしてくれたらの話だが。
こうしてまた新たな人妻セフレをゲットした筆者。馴染みのセフレと予定がバッティングしないよう調整するのも大変だし、出会える系サイトで新規開拓だってし続けていきたい。
まさにチンポの乾くヒマがない状態だ。
ウヒョーっ!
嬉しい悲鳴とはこのことではなかろうか。
こんな不細工でも生きていていいんだ。こんな不細工でも生きていれば楽しいこともあるんだ。こんな自分をこの世に産み落としてくれた両親にただただ感謝するばかりである。
(文=所沢ショーイチ)