※画像：『拉致、監禁、緊縛 そして性奴隷へ 遥かのん』ムーディーズ
トコショー流！ 思わずジャケ買い!! エロ過ぎるAVパッケージの世界・第264回
なんたるスレンダーボディ!! ギュっと強く抱きしめたらポキっと折れてしまいそうなほど華奢な肉体を持つ遥かのん（はるか・かのん）チャン。そんなかのんチャンが、これでもかとばかりに凌辱されまくっている作品が、今回紹介する『拉致、監禁、緊縛 そして性奴隷へ 遥かのん』だ。
彼氏と同棲中のかのんチャンは、稼いだ金を全部彼氏に渡してしまうほどの入れ込み具合。いわゆる彼氏はヒモ状態というワケだ。しかし、彼氏が闇組織の金をネコババしたことによって組織の毒牙がかのんチャンに襲いかかるのである。
彼氏の行方を知るために、かのんチャンの部屋に押し入った組織の男たち。無理やり縄によって後ろ手で拘束し、かのんチャンのクチを割らせようとする。だが、何も知らされていないかのんチャンは「知りません」の一点張りだ。
そこで業を煮やした男たちは、かのんチャンを四つん這い状態にさせる。そしてパンティーをズリ下ろしたかと思うと、いきなりブスっと肉棒をマンコに突き刺すのである!!
唐突に始まった挿入に驚いてしまう筆者。なんの前戯もなされていないので、かのんチャンは実に苦しそう。痛みのあまり泣きじゃくるのだが、組織の男はスタンガンをチラつかせて「気持ちイイと言え」とかのんチャンに強要する。
なんの罪もないかのんチャンがいきなり凌辱されるこのシーン。かのんチャンのスレンダーボディが乱雑に扱われるので、見ていて冷や冷やしてしまう。しかも、かのんチャンの肌は透けるように真っ白なのである。それゆえ、実に凌辱される姿が美しくて映えるのである。
可哀そうと思いながらも、カッチンカッチンに愚息を固くしながら観賞を続ける筆者なのであった。
そして、組織のアジトに連れ去られるかのんチャン。縄で拘束された状態で天井から吊るされ、ローターやバイブで調教されまくることに。はじめは唇を噛んでこらえていたが、執拗な攻めによって徐々にマンコがズブ濡れ状態となってしまう。苦しげだった呻き声も快感のアヘ声と変わっていき、最後は床に愛液をビチャビチャとまき散らしながらイキまくることになるのだった。
その後も、屋外で全裸にさせられたり、喉の奥を巨根でガンガン突かれるイラマチオ調教を受けたりと、奴隷扱いされるかのんチャン。
さらに、捕えられた彼氏の前でバイブ攻めと同時にロウソク攻めが行われるのだが、ここでも涙で顔をグシャグシャにしながらイカされまくる。
最後は、またもや縄で拘束された状態で、組織の男たち4人から攻めを受けるプレイに。もうこの頃にはすっかり調教されてしまったようで、手マンで簡単にイってしまうかのんチャンなのであった。
男たちは次々に挿入し、4人分のザーメンが顔面に遠慮容赦なくブッカケられてフィニッシュとなる。度重なる変態調教によって満足気な表情をうかべるかのんチャンに、思わずゾっとしてしまった。
凌辱作品ではあるが、そこまでドギツイものではないので、凌辱モノが苦手な人でも楽しめるはずだ。華奢なスレンダーボディが調教される様子は見応え十分なので、ぜひご覧になっていただきたいものである。
（文＝所沢ショーイチ）
