この店は、女のコが私服姿で手コキをすることが基本になっており、オプションが豊富なことが特徴。その中で筆者が気になったのは、乳首責め(舐め)に特化したコースだ。
店から勧められたレンタルルームで待っていると、亜美さんという25歳の女性がやってきた。普段はイベントコンパニオンをしているとのことで、目がパッチリしていてアイドルのようなルックス。スレンダーながらも、カーディガンの上からでもわかるおっぱいの大きさとウエストのくびれが筆者の股間を刺激した。
細く長い手を絡めるように服を脱がされながら、「コレ、着てください」と渡されたのが白い無地のTシャツに…ストッキング!? しかも女性用のパンストだ。当然のことながら戸惑っていると、「こんなのも上手にはけないの? 気持ちよくしてあげないよ?」とキツめの口調で言ってきた。プレイが始まったようだ。
「いい? ストッキングは最初に丸めてからはくのよ! M男の常識でしょ?」
責めるような口調で言われ、その通りにパンストを丸めて巻き上げるようにはく。うまくできたがかなり窮屈で、女性が毎日のようにコレを身に着けているのかと不思議な感じがした。
Tシャツにパンストという格好にされた上、手首と足首をグルグルにテープで拘束されてベッドへ。完全に身動きが取れないので攻撃を受けるのみ。そんな筆者の姿を見て、
「すっっっごく恥ずかしくて、めっっっちゃ情けない姿ね」
とニヤニヤしながら言ってくる亜美さん。恥ずかしい限りだが、妙に興奮してきた。
だが、その直後に快感が恐怖に変わった。亜美さんがハサミを取り出し、目の前で「どこを切っちゃおうかしら?」とジョキジョキと開閉させたのだ。