島崎遥香、AKBグループ内で孤立? 主演映画も大爆死で「みんなの元へ帰りたい」

20151125paruTP.jpg※イメージ画像:『ParU』島崎遥香/主婦と生活社

 AKB48の「ぱるる」こと島崎遥香(21)が「私はもうAKBじゃないんじゃないか」と不安を吐露したことが話題になっている。

 島崎は24日、同日放送の音楽特番『ベストアーティスト2015』(日本テレビ系)に出演していなかったことについて、トークライブアプリ「755」でファンから「出てなかったけど大丈夫?」と心配された。

 これに島崎は「本当は出たかったのですが足の先生にとめられていて。。。私はもうAKBじゃないんじゃないかと不安で毎日悩んでいます。 早くみんなの元へ帰りたいです。 待ってて欲しいです」と返信。続けて「完治したらみなさんに報告します。もう少し待っててくださいね 胃腸炎は治ってきています 咳はたまに出る程度です! 足は毎日病院へ通っていてゆっくり長い目で完治していくのを願うのみです!」と前向きな言葉を綴ったが、それでもカバーできないほど前述のネガティブ発言の印象が強かった。

 最近の島崎は持病の喘息が悪化し、さらに左足のヤケドや胃腸炎など体調不良の話題が続いている。ゆえに弱気になってしまったのではないかと推測されるが、それでも「もうAKBじゃないんじゃないかと不安」という言葉まで出てくるのは驚きだ。体調不良で番組に出演できずとも、メンバーやスタッフから温かい励ましがあれば「待っていてくれる場所」として認識できるだろうし、そこまで追いつめられることはなさそうに思える。

 これをきっかけに、一部では「グループで孤立しているのでは」との意見が噴出する事態となった。

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