国内最高賞金レース『ジャパンカップ』、300万円獲得の「衝撃の穴馬」とは?

●ワールドの真髄に迫る

──ワールドさんに所属している大西さんや飯塚さんはどんな人ですか?

 

1127ms_2.jpg大西直宏氏は第64回東京優駿(日本ダービー)をサニーブライアン号で優勝

 
ワールド:「大西直宏氏は、現役当時には競馬関係者の夢であり目標でもある日本ダービーを制し、数少ないダービージョッキーの一人となった名手。通算500勝以上をマークし、競馬サークル内では『頭が斬れる人』として有名で、麻雀も強く『勝負事に強い』と騎手仲間の間でも評判で一目置かれている存在です。現役引退後は競走馬の育成に携わりながら、競馬を盛り上げるためにワールドの情報を監修。数々の的中馬券を生み出してきました。

 飯塚好次氏は、菊花賞ではミホノブルボンの3冠を阻止し、天皇賞(春)ではメジロマックイーンの3連覇を阻止して「3冠潰し」の異名を取った名馬ライスシャワーを手掛けた名調教師。そのライスシャワーでも判る通り「狙ったレースはキッチリ獲る」超一流調教師として活躍し、若い頃は大久保一門や松山といった名門厩舎で修行し、半世紀以上この世界に身を置き、多岐に渡る人脈を培ってきました。

 【WORLD競馬WEB】ではこの2名のほか、総勢100名を超える厩舎関係者や現役騎手とも密接な関係にある情報筋が入手した「競馬関係者視点」の「ここだけの」競馬情報を特別公開しています」

──この秋一番儲かったレースはなんですか?

ワールド:「非常に多いのですが、たとえば秋の東京で行われたアルテミスステークスでは2着のメジャーエンブレムを本命公開しましたが、12番人気1着デンコウアンジュの勝負話も会員様に公開し、馬連1万450円、3連複5万1180円のダブル万券的中をお届けしました。1点1000円買えばこのレースだけで70万円以上の払戻ですね。

 さらに裏情報の宝庫と言われる秋の福島開催で、最終週の土曜日最終12レースが情報通りの決着となり3連単10万270円という高額配当をお届けしました。1点1000円の購入が100万円の帯封に変わる衝撃的な的中劇でした」

──ジャパンカップ的中の自信はいかがですか?

ワールド:「毎年波乱傾向にあるレースですが、今年も配当的に期待できるレースであることは間違いありません。【WORLD競馬WEB】では先週のマイルチャンピオンシップ、その前のエリザベス女王杯とG1レースを連続的中させておりますが、その2レースよりもさらに自信度は上といっていいでしょう。

 今年は実績No.1のゴールドシップ、完全に本格化したラブリーデイが人気を集めますが、全体メンバーの層が薄いこともあって他馬が激走できる余地が多いにあります。しかもゴールドシップの鞍上起用についての裏話もあり、意外な高配当をお届けする可能性も十分。これは買わなくてはいけない情報レースでしょう!!」

──特別なキャンペーンやサービスはありますか?

ワールド:「このレースは、弊社のメンバー様にも特別な情報としてお届けする予定です。ゆえに、さすがにすべての内容を無料で公開するわけにはいきませんが、その一部、本命予定馬と対抗予定馬を初めてご参加の方には特別に無料で公開させていただきます。この2頭の組み合わせの想定配当は30倍、大西直宏氏もこの1点に10万円購入し払戻し300万円を狙うようです。競馬を始めたいという方にもオススメの情報ですから、遠慮なく利用して欲しいですね」

──これは非常に楽しみです。ありがとうございました。

 1999年から始まり今年で創業16年となった【WORLD競馬WEB】。これだけ長く続けられるのは競馬ファンや会員から大きな支持があるからこそ。そしてその背景には「実績と信頼」という重要な要素が満たされていることは言うまでもないだろう。

 そのワールドが「自信の提供」と断言する今年のジャパンカップ。ダービージョッキーとして競馬を知り尽くす大西直宏氏の結論とは? 300万円獲得を目指す大西氏が提供するジャパンカップ無料情報は必見、絶対にチェックしていただきたい!

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