ブロンド美女と一戦交えてみたい! 股間の国際親善試合3本勝負!!


 髪はブロンドで、瞳はブラウン。年齢は二十代前半といったところだろうか。なにより驚いたのは、彼女のバストの大きさだ。おそらく1メートルはくだらないだろう。それでいてウエストはくびれていて、第一戦からして強敵出現、といった感じである。

 シャワーを浴びると、「ワタシノセイカク、スケベデス(私の性格はスケベです)」と笑い、いきなり美爆乳を顔面に押し付けてきた。筆者の経験上、二十代前半のバストともなれば、柔らかくもどこかしらに張りがあるものだが、べリンダ嬢のものは実に柔らかかった。オッパイがパフパフ状態になると筆者の顔が埋まり、窒息状態に。第一戦にして、早くもKO寸前だ。

 その柔らか美爆乳が次に捕えたのは、筆者の愚息だ。つまりパイズリだが、それはスッポリと隠れてしまうほどで、股間全体が圧迫されるような感覚だった。先端からは先走り汁が流れ、深すぎる胸の谷間に流れ込んでいく…。

 その後、愚息を挟んでいたバストをパッと離したかと思うと、素早くゴムをつけてパックン! 舌を巻きつけシゴクようにフェラをしながら、何度も「キモチイイデスカ?」と聞いてくるベリンダ嬢。この猛攻の前に、呆気なく第一戦は終了してしまった。

 ベリンダ嬢が部屋を出て行った5分後、第二戦の相手としてやってきたのは、ブラジル出身のラウラ嬢だ。

 これまたブロンドヘアが美しく、ほんのり褐色な肌によく似合う。きっと、リオのカーニバルの衣装が似合うのだろうなと、イロイロな妄想を抱かせてくれる美人だった。

 彼女は、お国柄なのかとにかく明るかった。「イッパイ、エッチナコト、シマショウ!」と筆者の股間を触っては、陽気に「ゲンキデスカ?」を繰り返す。その明るい雰囲気に、なんだか気持ちが癒される筆者だった。

 プレイの方は明るく積極的。キスが好きなのか、唇を重ねるだけではなく、唇で筆者の下唇だけを挟んだり、舌をねじ込んできたりと、バリエーションも豊富で驚いた。しかも、その間、股間をイジリっぱなしである。

 つい20分前に発射していた筆者だが、ラウラ嬢の積極的なキスの前にタジタジとなり、股間は正直に反応…つまり、発射準備が整った。すると、スキンを装着してフェラを始めるラウラ嬢。

 先ほどのスペイン出身のベリンダ嬢も同じだが、ラウラ嬢もゴムフェラだった。これは、外国ではほとんどフェラをしないからなのか。もちろん、セーフティを心がけてのことなので、こちらに異存はない。しかし、ゴムフェラに慣れていない筆者は、残念ながらくすぐったく感じてしまい、恥ずかしながら萎えてしまった。

 するとラウラ嬢は、「OK!」と言い、筆者の股間の辺りに腰を下ろして騎乗位素股を始めた。しかも、超ハードに! さすがブラジル出身、サンバのリズムよろしく激しく腰を動かしてくる。当然ながら、筆者の愚息は立ち直り、細く長い指が印象的な彼女の手の中に発射した。

 第二戦を終えての正直な感想は、「ギブアップしたい…」だった。それほど、スペイン娘もブラジル娘も激しく迫ってきた。満足度は高かったが、股間が疲れ果てた格好だ。しかし、ここでリタイアするわけにはいかない。なぜならば、第三戦の相手こそが、筆者が指名したロシア出身のメリッサ嬢なのだから!

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