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女性の性欲は50代でピークになるといわれている。しかし、男の性欲ってやつは10代後半でピークを迎えてしまい、後はダラダラと坂道を下っていってしまうのだ。
だから同年代同士で結婚しようものなら大変である。妻の性欲の強さに追いついていける男性ってやつは稀だろう。それゆえ、性生活に不満を抱えている人妻というものが大多数を占めているのである。
そうした人妻たちが、出会える系サイトやSNSなどで不倫相手を探しているワケなのだ。こんな人妻たちを責める資格が誰にあるというのだろうか?
無償の愛の伝道師である筆者トコショー。一人でも多くの可哀そうな人妻を救うべく、今日も今日とて出会える系サイトにアクセスするのであった。
あ! もちろん年端もいかない未成年娘だって大好きではあるのだが…。
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[タイトル]
既婚者ですけど失恋中です(汗)
[内容]
結婚していますが、仲良くしてもらっていたセフレと別れてヘコんでます。
でも、いい機会だと思ってサイトの出会いに挑戦しています。
こちらの年齢が年齢ですので、我がままを言うつもりはありません。
ただ優しい男性であればどなたでも…
メールお待ちしています。
[書込み日時]11/1* 14:49
[受付メール数] 0/20
チエコ さん
♀40代前半
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ご覧の書き込みを見つけたのは筆者愛用の出会える系サイト【ハッピーメール】で見つけたものである。なんとも可哀そうな人妻ではないか! もし筆者がこの書き込みを素通りしようもんなら、どんな悪い虫が彼女につくかわかったもんじゃない。
こんな書き込みを目にしたのも他生の縁である。一期一会の出会いを大切にするため、早速アプローチを開始することにしたトコショーなのであった。
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こんにちは、チエコさん。
都内の会社員・ショーイチ、46歳です。
今日は仕事が休みだったのでサイトにアクセスしたんですが、
たまたまチエコさんの書き込みに目が止まってしまいました。
「優しい」くらいしか取り柄のない私なのですが、
チエコさんに是非お会いしたいです。
今日でも構わないですし、明日以降も夕方から夜ならいつでも時間を作れます。
検討していただけたら、滅茶苦茶嬉しいです!!
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いつものようにサクサクっとファーストメールを書き上げ、ポチっと送信。すると5分もしないうちに返信が届いたのである。
さすがに当日待ち合わせはできなかったが、「明日は旦那が出張なので」という彼女の提案に従い、翌日の18時に待ち合わせすることになったのだ。
待ち合わせ場所はチエコちゃんの希望で西武新宿駅南口前だ。約束の時間5分前に到着した筆者は、まだ見ぬチエコちゃんの姿をアレコレと想像しながら待つことに。
すると、筆者が到着してから1分もしないうちに背後から声をかけられたのである。
「あのぉ、サイトの人ですか?」
その声に振り向くと、そこには元女子バドミントン選手でタレントの陣内貴美子のようなクリクリ瞳が印象的な可愛い顔の女性がいるではないか! さらによく見ると、左アゴにほくろを発見!!
その位置にほくろのある女性を見ると、キャッツアイの来生泪を思い出してしまうトコショー。「泪姉」みたいだなと興奮しつつ返事をしたのであった。
「あ! もしかしてチエコちゃん?」
「は、はい」
「うん。昨日【ハッピーメール】でやりとりしてたショーイチだよ。今日はよろしくネ」
「はい。こちらこそよろしくお願いします」
挨拶しながらしっかりと彼女を値踏みする筆者。身長は150センチほどで小柄体型でスレンダーなチエコちゃん。オッパイはかろうじてCカップといった感じだろうか。
「とりあえず軽くお茶でもする? それとも直接ホテルに行く?」
こっちはそんなにガっついていないというアピールのため、あえて「お茶でもする?」と提案したトコショー。だが、チエコちゃんは小声で、
「すぐホテルに行きたいです」
と即答してくれたのであった。
そこから西武新宿駅北口に向かい、途中で右に曲がってホテル街に突入。そしてホテル街に入ってすぐの所にあるラブホテルにチェックインしたのである。
無事に部屋に入室し、まずはサービスドリンクで喉を潤す二人。
「こうやってすぐホテルに来ちゃったけど、本当に大丈夫?」
「だ、だって…」
「ん? なに、なに?」
「だって、すぐにでもシたかったんだもん」
42歳の人妻が唇を尖らせて拗ねたような表情を浮かべたのである。
クーっ、こいつ可愛いなぁ!!
チエコちゃんの乙女仕草とエロさに感動してしまった筆者トコショーなのであった。
まずチエコちゃんがシャワーを浴び、入れ替わりで筆者もシャワーを浴びることに。浴室の中でオナニーしてスッキリしておくべきか否か迷ったトコショー。だが、相手は四十路女性である。気持ちとしては10代だろうが四十路だろうが区別することなく愛する自信はあるのだが、我が愚息は案外ワガママボーイなのだ。それに、チエコちゃんの感じからして向こうから2回戦目を求めてきても不思議ではないだろう。それゆえ、浴室でのオナニーを保留したのだった。
浴室を出てベッドルームに戻ると、チエコちゃんはバスローブ着てベッドの脇に立っていた。ツツツと彼女に近づいていき、軽くキスをする。
キスの最中にムギュっと筆者の背中に手を回して抱きついてくるチエコちゃん。
プチっ!
予想外の抱擁を受け、筆者の中でナニかが切れた。
そのままベッドに倒れこみ、ディープなキスの嵐を振らせてから本格的な愛撫を開始。
オッパイをチューレロしながらマンコをサワサワ。ほどなく濡れてきたので、オッパイをチューレロしながらマンコをグジュグチョ。
荒い呼吸とともに、早くもアヘ声を漏らしはじめるチエコちゃん。どうやら感じやすく、かなり興奮している様子だ。
だったらもっと乱れさせてやるぜと覚悟を決め、クンニを開始するトコショー。
チューレロレねじゅろっッチュ
ピチュブグジュちゅびじゅッチュ
マンコを夢中でシャブるトコショー。すると、途中でチエコちゃんが筆者に訴えてきた。
「そ、それ、もっと続けて」
「そう、そこ、強く吸って!」
恥ずかしそうに頬を赤らめ、小声で「ホテルに行きたいです」と言っていたチエコちゃんからは想像もできない乱れっぷりだ。
大きな声で筆者に指示を飛ばすチエコちゃん。まるでコーチと選手の関係のようではないか!
ま、こういうのもウエルカムである。コーチの言いつけを忠実に守るかのように、黙々と指示にしたがう筆者なのであった。
そんな筆者のクンニで軽く2、3回はイってしまった様子のチエコちゃん。しばし余韻を味わってもらうため小休止を挟んでから攻守交代。
仰向けになった筆者に濃厚なキスを仕掛け、乳首を舐めながら手コキし、「欧米かよ!」と突っ込みたくなるほど情熱的でアグレッシブなフェラチオを行うチエコちゃんなのである。
その激しさに危うくイってしまいそうになる筆者。慌てて身を起こしてフェラを中断してもらう。
そしてゴムを装着して正常位で合体開始だ。
入れて数回ほど腰を振ったところで早くも発射の前兆が訪れてしまった。いくらなんでも早すぎる!! このまま漏らしてしまっては言い訳のしようがない。
仕方あるまい。あのテでいくべ。
正常位の体勢を保ちながら右手を自分のアナル付近にもっていく。そして…。
ブチブチぶチっ!!
指先でケツ毛を摘み、7、8本をまとめて一気に引き抜く。
ズーンとした痛みが襲ってくる。その痛みでなんとか射精したがる愚息の気を逸らす作戦だ。
ヘコヘコヘコ、ブチブチぶチっ、ヘコヘコ、ぶちちッ、ヘコ、ぶち、へぶちへこ
抜き始めてしばらくすると、その痛みに慣れてきてしまった。否、逆にその刺激すら快感になってしまったのだ。
こうなってしまっては年貢の納め時だ。抵抗の意思を無くした筆者は、「イグよ」の合図とともにラストスパート開始。
ふぅ。
残念ながら挿入で彼女をイかすことはできなかったが、ヒかれるほどの早漏発射を回避することができてホっとしたのである。
しばし余韻を楽しんでから愚息を引き抜き、コンドームを処理する。その時、ベッドの上に散乱する己のケツ毛を見てゾっとしてしまった。
まるで下手なホラー映画のワンシーンのようである。
それを誤魔化すために掛け布団をかけ、その中で二人してまどろむことにした。
30分ほどピロートークに花を咲かせていただろうか。チエコちゃんがモジモジしながら小声で、「もう1回できます?」と打診してきたのだ。
恐るべし四十路女!!
それなりにイって満足していたハズなのだが、貪欲にお代わりを求めてきたのである。
こんな女、大好きだ!
もちろんイエスと即答したのは言うまでもないだろう。
軽く汗を流すためベッドを出て浴室に入るチエコちゃん。筆者は大慌てで掛け布団をはねのけてケツ毛を床に落としまくったのであった。
こうして2回戦目も無事に終わり、なんとかチエコちゃんに満足してもらえたのである。
そして、帰り支度の最中にチエコちゃんのほうから「また会ってくれますか?」のお誘いがっ!! もちろんここでもイエスと即答し、連絡先を交換することに。
ホテルを出て、駅の改札まで見送ってサヨウナラ。その5分後、さっそくチエコちゃんからメールが届いた。
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今日はありがとうございました。
物凄く気持ち良くてまだ夢みたいです。
次回はもっと長く一緒に居たいな。
次はもっと明るいうちから会ってくれますか?
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と帰りの電車車内で打ちこんだであろうメールを寄こしてきたのだ。
これは当分の間、向こうの都合でセックスに呼び出されるパターンだろう。ま、来るものは拒まずの筆者なので望む所である。
それにしてもなんて都合のいいお相手なんだろうか。筆者という奴は。
秘密は守るし、時間の融通は利くし、クンニは一切手抜きしないし…。欲求不満を抱える人妻にとって、まさに理想的な存在ではないだろうか? 不細工ヅラはひとまず置いておいて、そんな自画自賛をしながら帰途に着いたトコショーなのであった。
(文=所沢ショーイチ)
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