一攫千金こそ男のロマン【本記事はPRです】
一攫千金は人生で最大のロマンだ。
世の中にはニート、自宅警備員、ブラック企業務めなど数多くの下流層と呼ばれる人たちがいる。サラリーマンにしても、平均年収は、20代前半で246万円程度、20代後半で339万円程度、30代前半で384万円程度、30代後半で425万円程度。確かに一人ぐらいなら十分生活できる金額だが、婚活などで女性が希望する最低年収ラインが600万円といった話を聞くと、人生真っ暗というのが現実だ。
しかし純粋な労働で大幅に賃金をアップさせることは現実的に不可能に近いのではないだろうか。ならば、労働以外の手段で一攫千金を狙い、人生の可能性を広げることは「男」のロマンといえるだろう。金さえあれば欲しいものを手に入れ、婚活でも注目されることも夢ではないのだ。
今回、そんな夢を見る男たちにオススメするのが、宝くじのような当たらない一攫千金ではなく、高額配当を高確率で狙える競馬だ。競馬は過去に馬券で儲けた1億円以上の利益に対する裁判が行われるなど、表に出ないだけで儲けている人間が数多くいると言われている。
さらに、多くの芸能人が高額馬券を的中させたり多額の払い戻しを手にしたなど、ニュースになることも少なくない。
いくつか例を挙げると
1997年 徳光和夫 約800万円
2007年 爆笑問題・田中裕二 約800万円
2008年 杉ちゃん 約335万円
2008年 シャンプーハット・てつじ 約700万円
2012年 インスタントジョンソン・じゃい 約3700万円
2013年 平成ノブシコブシ・吉村 約550万円
2014年 小籔千豊 約872万円
2014年 インスタントジョンソン・じゃい 約4432万円
などだが、中には数千万円の払戻を得ている猛者もおり、この事実だけ見ても、やはり競馬には夢があると言えるのだ。
馬券は20歳以上なら誰でも購入できるため、こういった多額の払戻を獲得するチャンスは誰にでもある。しかし初心者や競馬未経験者にとっては何を参考にすればいいのか分からないのが実情だろう。そこで今回とっておきの競馬情報を無料で公開している【WORLD競馬WEB】を紹介したい。
【WORLD競馬WEB】を主催するワールドは、サニーブライアンで日本ダービー（東京優駿）を制した元JRA騎手の大西直宏氏や元JRA調教師の飯塚好次氏などを通じて入手する『内部関係者情報』を競馬ファンに公開している競馬情報社。マスコミも知らない驚くような内部情報で多くの万馬券を的中させていることで有名だ。今回そのワールドに今週行われる第35回ジャパンカップ、そして競馬情報の真髄について話を聞いた。
