ノリノリの柳瀬に指原も安心したようで、トークの最中に「触りたい」と懇願。終始笑顔だった柳瀬が断るハズもなく、さっそく指原は100センチのバストを鷲づかみに。さらに指原は、柳瀬の胸の周囲を入念に揉むように触り続け、「場所によって感触が違う…」とポツリ。この日のスタジオにはAKB48の若手メンバーもいたが、彼女たちにも「触ってみなよ」と促し、柳瀬は女性陣に胸を揉まれ続けたのだった。
そんな柳瀬の姿は放送中から話題となり、Twitterなどには「やなパイ(柳瀬の愛称)が指原に揉まれてる!」「あれほどのおっぱいを一度は生で見てみたいものだ」といったコメントが投稿された。中には「さすがに大きすぎる」といった意見もあったが、多くの男性ファンにとっては目の保養となったようだ。
「肉々しいグラドルとして、このところ注目を集めている柳瀬さんですが、今回の放送ではトーク中に小ボケを挟んでくるなど、おっぱいだけではないところを発揮していましたね。流行語大賞にノミネートされたフレーズを真似していましたが、まさか彼女の口から出てくるとは思わなかったので、なんだか新鮮に映りました(笑)。
注目のグラドルといっても、まだテレビなどの露出は少なく、視聴者の中には柳瀬さんがどういったキャラクターなのかわからない人も多いでしょう。今回の番組ではバラエティ的なノリの良さを発揮していたので、今後はそういったキャラクターが浸透しそうです。大きな胸に注目が集まっているうちに、トークやリアクションなどのバラエティスキルをアピールしたいところですね」(芸能ライター)
指原らに胸を揉まれながら終始笑顔を絶やさなかった柳瀬。そんな彼女の最大の魅力は迫力満点のおっぱいに違いないが、バラエティタレントとしても有望株といえるのかもしれない。
(文=kamei)