※イメージ画像：高木里代子オフィシャルブログ「LOVE PIANO」よりジャズピアニストの高木里代子（31）が、7日放送の『有吉反省会』（日本テレビ系）に出演し、「ピアノの実力だけではなく、自慢のEカップを武器に権力のあるおじ様方を誘惑し、着実にステップアップしていること」を反省した。
さまざまなジャンルで活躍する有名人が、「自らの過ちを告白し、悔い改めること」をコンセプトとする同番組。検証VTRの後にMCの有吉弘行（41）によって内容が掘り下げられ、反省という名目でゲストの魅力を最大限に引き出すトークバラエティだ。
そんな番組に、高木は豊満な胸の谷間を存分にアピールした衣装で登場。競争の激しい音楽業界で「実力だけで売れるのはなかなか難しい」と感じ、ランジェリー姿で演奏した動画をアップしたり、自身のブログで胸の谷間を強調したセクシーな写真を投稿したりして知名度アップを狙ったことを告白した。
そうした活動をしているうちに世界的なギタリストのリー・リトナー（63）の目に留まり、彼が主宰した音楽フェスに特別枠で出演することになったという。また、「実力というよりルックス」で音楽プロデューサーに気に入られた彼女は、楽曲をプロデュースしてもらい、その口ききで大手芸能事務所への所属が決定したとのこと。
自らEカップバストの持ち主であることを公言し、そのボディを武器にしてさまざまな仕事をつかんできた高木。そんな彼女に向かって有吉が「単純な質問だけど、エロい？」と聞くと、ためらう間もなく、「エロいこと好き」と返答。その後も「（夜は）がんばるタイプ」などと刺激的な発言をして、キャラクター的にもセクシーな一面をのぞかせた。
そんな高木は放送中から話題となり、Twitterなどには「セクシーすぎる」「衣装だけでなく発言もすごい」「エロキャラの誕生」といったコメントが寄せられ、多くの男性ファンを魅了することに成功した。
