AV女優・桃乃木かなインタビュー
体験人数3人! 生涯エッチ経験3回!! うぶなエッチ経歴を物語るように、あどけなさの残る清楚なルックスながらも、153センチの小柄なボディーからは想像もつかないFカップ美巨乳を搭載する桃乃木かな(もものぎ・かな)ちゃん。
まだ高校を卒業して半年足らずの18歳で、10月19日に『FIRST IMPRESSION 89』(アイデアポケット)でAVデビューした彼女に直撃インタビューを敢行! ハキハキと快活な受け答えから浮かび上がってきたのは、意外なほどエロい素顔と深いAV愛だった!!
お姉ちゃんがきっかけでオナニーに目覚めた?
――昔からAVを観るのが好きだったそうですが、どんなジャンルを観るんですか。
「美少女モノが多いですね。最近は“美少女”のタグで飛んでいって、人気の女優さんを観ます。ただ女優さんの名前を気にするようになったのは去年の10月から。その時にスマホを買ったので、履歴を気にせずに観られるようになったんです」
――初めてAVを観たのは幾つの頃ですか。
「小4ぐらいです。リビングにあったパソコンで観ていました(笑)」
――それこそ家族に履歴がバレるじゃないですか。
「その頃は、そこまで頭が回らなくて(笑)。最初はいやらしい気持ちというよりは興味本位で観出して。これは、どういう意味なんだろう、どういうことをするんだろうって、いろいろ検索していったんです。オナニーを始めたのも同じぐらいですね」
――オナニーを始めたキッカケは?
「3つ上のお姉ちゃんがいるんですけど、同じ部屋で、二段ベッドで寝ていたんです。私が下で、上がお姉ちゃん。ある日の夜、寝てたら上から聞いたことのないようなお姉ちゃんの声がするんですよ。呼吸が激しくて、何をしているのか分からなかったので『何してるの?』って聞いたら、『気持ちいいことだよ』と」
――ストレートに教えてくれたんですか(笑)。
「その時にお姉ちゃんは100均で売っている美顔ローラーを使っていて、『これを当てると気持ち良いんだよ』って教えてくれました」
――ざっくばらんな姉妹だな~。
「お姉ちゃんが『やってみる?』って言ってくれて、それを借りてやったのが初オナニーです。くすぐったかったんですけど心地良さもあって。その翌日に自分用の美顔ローラーを買って何度か使ったんですけど、すぐに指の方が気持ち良いことに気付いて、指でするのが主流になりました」
――他にもお姉ちゃんに性的な知識を教えてもらったことはあったんですか。
「そもそもエッチなサイトを観るようになったのも、お姉ちゃんがキッカケでした」
桃乃木かなのオナニースタイルはスマホでAVを見ながら
――『FIRST IMPRESSION 89』では仰向けになってパソコンでAVを観ながらオナニーしていましたが、普段も同じスタイルですか。
「いつもはパソコンじゃなくて、片手にスマホを持ってAVを観ながらします」
――いまどきのオナニーだな~。一貫して美少女モノAVが好きだったんですか。
「最初は洋モノを観ることが多かったので、特定の女優さんを好きになることはなかったですね。そのうち日本のAVも観るようになってから美少女モノにハマって、希志あいのさん、天使もえさん、南梨央奈さんが特に好きです」
――ロリ系の正統派美少女が好きなんですね。
「可愛い顔の方が好きなんですよね。ネットは関連したAVも表示されるじゃないですか。そのうちハード系も観るようになって、そこで可愛い子の顔が歪む姿に興奮を覚えて、陵辱とか緊縛も好きになりました」
――『FIRST IMPRESSION 89』の最後で男優さんをいじめるような撮影をしてみたいって話してましたけど、痴女モノも好きだったんですか。
「痴女というよりは、童貞さんみたいにおどおどした男性を責めて恥ずかしがらせたい願望があります」
AV女優を目指すきっかけは希志あいの
――ちょっとSっ気もあるんですね。AV女優になりたいと思ったのはいつ頃ですか。
「高校3年生です。エッチな動画を観ていて希志あいのさんを知ったんです。最初はアイドルだと思っていて、調べたらAV女優だということを知って、Twitterでも楽しそうに撮影のことを書いていたので、興味を持ったんです。それから今の事務所の方に声をかけて頂いて、AVのお話を詳しく聞いて具体的に自分もやってみたいと思ったんですよね」
――最初にアイドルとして希志あいのさんを好きになって、その後にAVを観たら興奮度も高かったんじゃないですか。
「それが最初はなかなか観られなかったんですよ。観ていいのかどうか迷ってしまって…」
――いわゆるファン心理ですね~。AV出演はすぐに決断できたんですか。
「かなり迷いましたね。その間も、いろいろAVについて調べて、そこで女優さんにも詳しくなったし、アイデアポケットさんの存在も知りました」
――実際にAV出演してみて、思い描いていたものと違いはありましたか。
「本当に『作品を作ってる!』って感じでした。男優さんにしても、ただエッチをするんじゃなくて、カメラの角度とかも考えながらやっていて感心しました」
――デビュー作で、そこまで気付くってすごいことですね。確かに本編でも恥じらいながらも堂々とした印象でした。
「すごく緊張はしていて、いつも以上に声もガサガサでした(笑)」
――そんなにガサガサした印象はないですけど、確かにハスキー気味の声ですよね。
「昔から歌うのが好きだったのと、学生時代にやっていたバレーボールで大声を出すから、気付いたらハスキーになっちゃったんですよ」
――最初にカメラの前で脱ぐ時はどんな気持ちでしたか。
「大勢の人が見ている前で脱ぐので、見られたくないなって気持ちがありました」
――デビュー作の撮影に合わせて身体も絞ったそうですね。
「天使もえちゃんをはじめ、大好きな女優さんは皆さん細いので、私も努力しなきゃと思って糖質制限をして、炭水化物抜きダイエットをしました」
――Twitterを観ると、頻繁に食事の報告をしているし、食も太いようだからキツかったんじゃないですか。
「そうですね。だから今はやってないです(笑)。ただリバウンドが怖いし、撮影前などは調節するようにしています。昔は今よりも20キロ以上太っていたんですよ」
――全然、想像がつかない!
「バレーボールを引退してから体重が増えちゃったんですけど、今よりも食べなかったんですよね。太りたくないって気持ちが強くて食事も制限していたつもりなんですけど、それがストレスになったのも太った原因なのかなと」
ダイエットに成功したのにラーメン二郎に出会い…
――成長期に太ることってありますからね。
「一度ダイエットに成功して、痩せてから体質が変わったのか分からないんですけど、前みたいに太らなくなりました。でも痩せてから(ラーメン)二郎に出会っちゃったんですよね」
――よくTwitterでもラーメンの写真をアップしていますよね。
「ラーメン自体は苦手で、ラーメン屋さんにも2年以上行ってなかったんです。そんな話をマネージャーさんにしたら『二郎は違うから』って力説されて、連れて行ってもらったら、本当に他のラーメンとは全然違いました!」
――ラーメンではなく二郎という一つのジャンルだと(笑)。普通はマネージャーさんが行くのを止める立場なんですけどね。
「今ではマネージャーさんだけじゃなく友達とも二郎に行くようになって、月に10回は食べてますね」
――それは多いな…。
「ちなみに、この取材が終わった後も、マネージャーさんと八王子の二郎に行きます(笑)」
――わざわざ八王子まで行くんですか!
「二郎は10店舗ぐらい行ったんですけど、八王子店が一番好きなんですよね」
――完全なジロリアンですね。ちなみに定番のオーダーは?
「小豚でつけ麺にして、野菜を抜いてもらっています。個人的に野菜が多いと、ラーメン自体を楽しめないんですよね。それでにんにくと脂をトッピングします。最近は八王子店に通い過ぎて、麺、つけ汁の他に、何も言わなくても脂だけ別の皿に盛られて出してくれるようになりました(笑)」
――二郎以外にハマっている食べ物は何ですか。
「アイスですね。シャリシャリした氷菓子系が好きで、味はイチゴとか梨とか。特にガリガリ君はよく食べますね」
――Twitterでココイチに行った時の画像も上げていましたけど、物凄い量を食べてましたよね。
「生まれて初めてココイチに行ったんですけど、あの日は1キロをオーダーして余裕で完食しました」
――もはや大食いアスリートのレベルじゃないですか!
「普段はサラダに鶏肉とかなんですけど、『食べる!』って決めた時は大食いですね」
――大食いのAV女優って、あんまり聞いたことがないですね。
「むしろ食べ過ぎを気にするお仕事ですからね(笑)」
デビュー作は「とにかく恥ずかしかった」
――すっかり話は脱線しましたが(笑)。デビュー作の話に戻って、最初のオナニーシーンはどんな心境でしたか。
「とにかく恥ずかしかったです。私は剛毛なので、それをカメラマンさんに見られるのが恥ずかしくて…」
――モザイク越しでも剛毛ぶりは伝わってきました。ぜひ今の状態を保って欲しいんですが、今まで処理をしようと思ったことはないんですか。
「外国人の方ってツルツルだから、一度だけ自分で剃ったことがあるんですよ。でも生えかけが気持ち悪くてやめました」
――永久脱毛って選択肢もありますよね。
「未成年だから保護者の許可が必要じゃないですか。たぶん脱毛は、お母さんの許可が得られないと思うんですよね」
――そうか。まだ18歳なんですよね。永久脱毛の話で再認識するとは思いませんでした(笑)。初カラミはいかがでしたか。
「お相手の男優さんが(ペニスが)大きい方で、私は経験人数が3人しかいないので驚きました。痛いってほどではなかったんですけど、圧迫されているような感覚でした」
――これだけ長く入念な愛撫も初めての経験じゃないですか。
「そうですね。今まで付き合った彼氏もエッチが上手い訳ではなかったので、じっくり前戯を受けてすごく気持ち良かったです。あと男優さんは焦らし方や高め方も上手いんですよ。プライベートのエッチとは全然違うなって、初めてのカラミから思いましたね」
――初カラミなのに、ちゃんと男優さんの目を見てエッチする姿も素晴らしかったです。
「恥ずかしかったんですけど、休憩中に男優さんが南梨央奈さんのお話をしてくれて私を和ませてくれたんですよ。それで自然と目を見られたのもありますね。あと私自身がAVを観る時に、見つめ合ってエッチするほうが興奮するんです」
――アクロバティックな体位も多かったですが身体が柔らかいですよね。
「柔らかいほうだと思います。プライベートは正常位しか経験がなかったので、AVでしか観たことのない体位が実際にできて感動しました。特に“潰れバック”ですか? 顔を埋めて抑えつけられる圧迫感に興奮しました」
――続いてはフェラ&パイズリ抜きですが、エッチ経験3回と思えないほどこなれていました。
「経験は少ないんですけど、AVを観て研究していたので、その成果が出たのかなと思います(笑)。ただ『気持ちいいいですか?』とか相手に話しかけながらするのは難しかったです」
――フェラが上手いなと思った女優さんはいますか。
「湊莉久さんのイラマチオはエッチだなと思いました」
――プライベートでパイズリの経験はあったんですか。
「一度だけ頼まれてやったんですけど、やり方が分からなかったし、彼の反応も『こんな感じかぁ…もういいよ』って感じで(笑)。ここまで本格的なパイズリは初めてです」
――フェラだけで相手をイカせたことはあったんですか。
「あります。彼氏にも裸を見られたくないというのがあったので、奉仕されるよりも、奉仕するほうが好きだったし、男性に喜んでもらえるのは嬉しいですね」
――剛毛以外に身体でコンプレックスはあったんですか。
「片方の乳首が陥没しているんですよ。それが男性には感じていないのかなって誤解されるんじゃないかって不安もあって見られたくなかったんです」
――胸が大きくなったのはいつ頃ですか。
「皆より発達が早くて、中学でDカップありました。それから20キロ太った時にHカップまで大きくなったんですけど、ダイエットして少し落ちちゃって今はFカップです」
――胸の大きさにコンプレックスはなかったんですか。
「Hカップになった時は皆に見られるので、もうちょっと小さくてもいいかなと思ったんですけど、今は逆に小さくなりたくないなってことで、いっぱい食べているんです(笑)」
――大食いを正当化し始めましたね(笑)。ラストの3Pはデビュー作と思えないほど激しかったです。
「一番印象に残っていますね。とにかく激しいし、一方からは責められているのに、一方ではフェラをするみたいな。いろいろ考える暇がなかったのが逆に撮影であることを忘れられて、私はMっぽい部分もあるので興奮しました。あとお相手してくれた男優さんの一人がしみけんさんで、デビュー前から知っていた方だったので『芸能人だ!』って思いました(笑)」
――潮吹きも水鉄砲ぐらいの勢いで凄まじかったです。カメラのレンズにまで飛び散っていましたからね。
「潮吹きも人生初だったので自分でも驚きました。何か出そうな感覚があって、ドバーッて。潮吹きのシーンはユーザーとして観ていたんですけど、実際に経験してみると何とも言えない感覚で…」
――デビュー作の撮影を終えた後の感想はいかがでしたか。
「楽しいなって気持ちと達成感がありました」
――実際に出演すると、AVの観方も変わったんじゃないですか。
「そうですね。会ったことのある男優さんだって気付いたり、女優さんの表情に注目して勉強したり。今までのように普通の美少女モノではヌケなくなったかもしれません(笑)。だからオカズにする時はレイプとか緊縛とかマニアックなAVを観ます」
――どういう視点でオカズにするんですか。
「やられたら気持ちいいんだろうなっていうのと、嫌がっている女優さんを観て『もっとやれ!』っていうのと二つあります(笑)」
――双方の視点で観るんですか(笑)。これから挑戦したいジャンルのAVは何ですか。
「痴漢モノとか緊縛モノには興味がありますね」
――デビューしたばかりの新人AV女優が言うことじゃないですよ(笑)。プライベートについてもお聞きしたいんですが、小さい時から人前に出るのは平気なほうでしたか。
「けっこう人見知りだし、目立つのが好きだった訳じゃないんですけど、クラスの推薦で学級委員になったり、バレーボール部で部長を務めたりはありました」
――ピアノも習っていたんですよね。
「小学3年生から中学3年生までやっていました。親に言われて始めたので、楽しくはなかったですけど(笑)。中学時代はバレーボール部と並行してピアノのレッスンに通っていたので大変でした。中学に入ったあたりから教則本に沿って演奏するのが嫌で、好きな曲を先生に持っていって弾いていました。だからクラシックとかは弾けないんですけど、『ユー・レイズ・ミー・アップ』とか歌の入った曲を演奏会で弾いたりしていましたね」
――一人カラオケに行って、8時間ノンストップで歌うぐらい歌うのも好きなんですよね。
「小さい頃から歌うのは好きですね。お母さんが上手くて、一緒にカラオケに行って歌い方も教えて貰いました」
――じゃあ歌唱力も高いと。
「あんまり自分で上手いとは言えないですけど(笑)。ピアノを習っていたのもあって、音程をとるのは得意なほうだと思います」
――バレーボールはどうして始めたんですか。
「小学生の時に上戸彩さん主演のドラマ『アタックNo.1』を観て憧れてですね。ピアノと違ってバレーボールは楽しかったです」
――ピアノとバレーボールを並行してやっていると、男女交際する暇もないですよね。
「だから初めて男の子と付き合ったのは中3の終わりです。高校も合格してお互いにやることがなかったので春休みに遊ぼうということで、ずっと好きだった人に告白されて付き合いました」
――好きだった人に告白されるって最高じゃないですか。
「そもそも中学1年生の時に、彼が私のことを好きだと人づてに聞いて、それで意識するようになって好きになったんです。それを私の友達が彼に言ったらしくて、告白してくれました。彼はカッコ良かったのもあるんですけど、群れるのが嫌いな一匹狼タイプで、変なチャラさがなかったんですよ。それで部活に熱心で、ひたむきな姿にも惹かれました。お互いにシャイだったので手を繋ぐのにも時間がかかったんですけど、それも楽しかったですね」
――そこまでウブだとエッチはしなかったんですか。
「エッチはしました(笑)。違う高校に進学するので、その前にしようってことで。場所は彼のお家で、お互いにやり方が分からないので、携帯で調べながら」
――現代的な初体験だ(笑)。
「『挿入する前に慣らさなきゃいけないんだね』とか相談しながら(笑)。フェラはしたんですけど、クンニは恥ずかしかったのでやらせなかったです。痛くて、血も出たんですけど。ちゃんと彼は射精もして。終わった後は気まずさと恥ずかしさでて何も喋れなくなったんですけど、嬉しかったですね」
――童貞喪失すると、彼は頻繁にやりたがったでしょう。
「それが嫌で断り続けていたんです。求められると引いちゃうんですよね。エッチに限らず、『会いたい』とか『デートしたい』ってしつこく言われるのも駄目なんです」
――それって付き合っている意味がないじゃないですか。
「男性と一緒にいることがなかったので、『どうして週1で会わなきゃいけないの?』とか思って。学校で顔を合わせるのはいいんですけど、わざわざ会うのは嫌で。その彼とも高校入学と同時ぐらいに別れました」
――極端に束縛されるのが嫌なんですね。だから体験人数3人でエッチも3回なんですか。
「そうなんです。お付き合いして一回エッチするまではいいんですけど、その後に何度も求められると嫌になって別れちゃうんです」
――いちゃいちゃしたいって気持ちもないんですか。
「会えばしたいと思うんですけど、自分から会いたいと思わないんです」
――クールというか、かなり変わってますね。
「いつかは男性に依存してみたいなって願望はあるんですけどね」
――二人目の彼氏はどういう人ですか。
「高校1年生の時に他校の同級生と付き合いました。中学も別々の学校だったんですけど、部活で他校と練習試合をした時に、その人が応援で来ていたんです。そこで私を見て一目惚れしたらしくて、対戦した女の子を通して会って、交際することになって」
――やっぱり自分から会いたいって言ったことはなかったんですか。
「一度もなかったです(笑)。それで彼が心配になっちゃったらしくて、半年ぐらいで別れました」
――ちなみにメールやLINEもしないんですか。
「きたら返す程度です」
――そりゃあ付き合っているかどうか彼氏も不安になりますよ! その人とのエッチはどうでしたか。
「一回目と違って携帯も見ないでしたぐらいで、特に気持ち良さはなかったですね」
――淡白な感想だなぁ(笑)。3人目の交際相手はどんな人でしたか。
「交際したのは高校3年生の時で、学校の自販機で入れ替えをするバイトをしていた二十代の人でした。何度か学校で顔を合わせて、ある時に告白されて付き合いました。でも一カ月しか続かなかったです」
――それは短いな~。でも初めての年上だからエッチも今までとは違ったんじゃないですか。
「やっぱり気持ち良さはなかったんですけど、フェラをすると彼が気持ち良さそうにしてくれたのが伝わったので嬉しかったです」
――今は彼氏が欲しいって気持ちはないんですか。
「今は仕事が楽しいし、全く欲しいと思わないですね。ただ結婚はしてみたいです(笑)」
――最後に今の目標を教えてください。
「いずれは大食いのテレビ番組に出るのが夢ですね。大食いアイドルのもえあず(もえのあずき)ちゃんが目標です!」
――AV業界初の大食いアイドル目指して頑張ってください!
(文=猪口貴裕/写真=辰巳ちえ)
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