人気グラビアアイドルの柳ゆり菜(21)が29日、流行の「全裸に見えるポーズ」を自身のブログで披露した。
発売中の雑誌「FLASH」(光文社)に掲載されたグラビアのオフショットだといい、芸人・とにかく明るい安村のように水着部分がポージングによって隠され、まるで全裸のような写真になっている。柳は「安心してください。履いてますよ」とお決まりのセリフを記し、さらに「安村さんごめんなさい。(笑)」とおどけてみせた。
最近はグラドルやアイドルが流行に乗って「全裸に見えるポーズ」を公開することが増えていたが、柳の今回のグラビアは自然光なしのストロボ撮影で生々しさが醸し出されており、単なるネタを超えたセクシーさ。ファンからも「履いてない方が嬉しいのに!」「めちゃくちゃ色っぽい」などと絶賛コメントが相次いでいる。
また、柳は21日にCSのグラドル番組から生まれた最新DVD『Beach Angels 柳ゆり菜 in オアフ島』(バップ)をリリースしたが、これにも賞賛の声が殺到している。
同作はハワイ・オアフ島を舞台に、ビキニはもちろんのこと黒のランジェリー姿などでB84・W59・H89のマシュマロボディーを惜しげもなく披露。これを視聴したグラビアファンからは、以下のようなコメントがネット上に多数寄せられた。
「オッパイがこぼれそうでヤバい」
「まるで女神のようだ…」
「内容はソフト系なのに、この子のカラダが本当にエロい」
「胸に目がいきやすいけどガッシリした腰回りが至高」
「間違いなく現役グラドル最高峰だわ」
柳は昨年のNHK朝の連続テレビ小説『マッサン』で赤玉ポートワインポスターの半裸モデルを演じたことで知名度が急上昇し、それ以降はグラビア露出が激増。男好きするグラマー体系と可愛らしいタヌキ顔で人気を博し、今夏に「週プレNEWS」が主要男性誌を対象に調査した「グラビアアイドル表紙登場回数ランキング」で1位を獲得した。