すぐに案内できる女のコは、25歳のお姉さんタイプのメグさんとのことだった。パネル写真を見た感じでは、なかなかの美人でクールな感じにドキドキさせられた。もちろん、彼女でOKであり、次はコスチューム選びだ。ルックスと年齢的にボンデージ系が合うと思ったが、「あいにく、ご用意できるのが…」と案内されたのがJK系のセーラー服のみ。
それでも、これはこれで当たり！であった。部屋に入って来たメグさんは、明らかに「ちょっと恥ずかしいんだけど～」という表情をしていたが、それが絶妙にソソッた。しかし、その表情はすぐに変わった。それは、彼女が挨拶もそこそこに筆者のイチモツをしゃぶり始めたからである。この店では即尺が基本のようだ。
それにしても、クールなタイプの女性がセーラー服で即尺というシチュエーションは、予想していなかった分、かなり刺激的だ。また、メグさんはしゃぶり始めると、先ほどの照れていた表情は痴女的なものに変わり、ガンガンくるのだ。このまま玄関で一度発射しようかと思ったが、この後にお楽しみがあるので、グッとガマンした。
メグさんはベッドルームに筆者を連れていくと、ベッドに押し倒し、ここでもフェラを始めた。ジュボジュボとしゃぶりながら、上目づかいで見つめる表情はクール。だけど、着ているのはチェックのスカートのセーラー服という、このアンバランス感がタマらなく刺激的だ。
責めるだけでは物足りなくなったのか、メグさんに「今度はアタシを気持ちよくしてね！」と言われて攻守交替。
セーラー服のスカートの裾をめくると、セーラー服を着せられているというガチな恥ずかしさがあるからなのか、顔を真っ赤にして抵抗をする彼女。シチュエーションの中のリアルさが垣間見えることも、このような風俗の良いところだ。
そんな姿を見せられたら、興奮してしまうのは言うまでもない。その勢いにのって脱がそうとした瞬間、「ダメよ！」と拒まれた。リアルな「セーラー服を脱がさないで」状態だ！ おニャン子クラブ直撃世代の筆者は、思わずニヤニヤしてしまうが、そう、脱がしてはいけなかった。興奮し過ぎて、すっかり忘れていたが…。
今回、筆者が選んだのは『着エロAFコース』なるもので、女の子はプレイ中、コスチュームを着たままなのだ。着エロというジャンルが定着した現在ならではのプレイだろう。
