女優の真野恵里菜(24)が、13日深夜に放送されたバラエティ『中居正広のミになる図書館』(テレビ朝日系)で、男性視聴者をドギマギさせる姿を披露したようだ。
真野は、18日放送のスペシャルドラマ『ハッピー・リタイアメント』(同)で共演する俳優の佐藤浩市(54)と共にスタジオに登場。そのため、今回の『ミになる図書館』では、真野もそうだが、バラエティに顔を出すことが珍しい佐藤を中心にした企画が送られた。
その冒頭、佐藤の犬好きな一面が明かされたトークでスタジオはわいたが、ネット上の視聴者から「真野ちゃんの三角ゾーンが気になるんだが…」といった声がチラホラと上がり始めることに。ゲスト出演者たちは横並びで椅子に腰かけているのだが、実際に映像を確認すると、ミニスカートのワンピース衣装を着た真野の太ももの奥には魅惑的な暗闇が広がっていた。
これだけなら女性タレントにはよくあるシーンといえるが、スレンダーなスタイルの真野は、当然ながら脚も細く、それゆえ三角ゾーンも広い。本人もかなり気にしており、両手でスカートの裾を抑える仕草を繰り返していたが、それもまたファンの心を大きく揺さぶったようである。
ネット上には、「真野ちゃんキター! パンチラ頼むー」「太もも細いからパンチラの期待大!」「見えそうで見えない…」などと興奮と落胆の入り混じった声が相次ぐこととなった。終盤では、佐藤が「死ぬかと思った」と言いながら、ドラマの撮影で手錠しながら車を運転して沼に突っ込んだというトークを披露したが、「オレは最後まで真野ちゃんのパンチラを諦めない」と熱心な声が寄せられたのだった。