トコショー流! 思わずジャケ買い!! エロ過ぎるAVパッケージの世界・第231回
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いや、すんげぇ身体してんな、オイ! 今回紹介させていただく『Iカップ美人妻超軟体性交録 熟妻のぞみ編』のジャケット画像を見た瞬間、思わずツっ込んでしまった。
まるでエロフィギュアの原型師が精魂こめて創り上げたかのようなバランスの肉体。長い脚、冗談みたいにデカい乳、乳房より小さく見える顔、そして人体の構造を無視したかのような開脚ポーズ。現実離れしたこの画像のインパクトに惹かれない男なんていないハズ。無論筆者トコショーも、誘蛾灯に引き寄せられる蛾のごとく虜になってしまったのだ。
本作の主人公は、セックスレスに悩む人妻のぞみチャン。最初は着衣の状態でインタビューを受けているのだが、胸のふくらみが爆発寸前で、まさにダイナマイトバディといった感じだ。そのIカップというフザけた爆乳が性感帯で、拘束されるのが好きだという生粋のM女らしい。
そんなセックスレスを解消するため、さっそく男優とカラミ始める。いやぁ、なんて見事な天然爆乳なのだろう。乳房や乳首の形も理想的で、見ているだけでタメ息ものだ。
ケツもまたド迫力で形といい質感といいパーフェクト! Iカップの乳房同様なんとも柔らかそうで、ウットリしてしまう。
さらに、こののぞみチャンは、ツルっツルのパイパンマンコの持ち主なのだ!! シミのない肌と見事なバディラインとこのパイパンのおかげで、ますます塩化ビニール製のエロフィギュア感が前面に押し出されているのであった。
まずは立ったままの状態で足を大きく開脚しての手マンだ。タイトルにあるようかなりの軟体のようで、難なく大開脚するのぞみチャン。
ジャババババババ!!
感度も良好すぎるようで、ちょっと手マンされただけで大量の潮をふきだす始末。和室に敷かれた布団の上でプレイしているのだが、シーツや敷き布団はもちろんのことその下の畳にまでしみ込んでしまいそうなほどの大容量の潮ふきである。
攻守交代して、仁王立ちの男優に対してパイズリご奉仕するのぞみチャン。圧倒的な質感の乳房に包まれ、ここでアッサリと発射してしまう男優。のぞみチャンは発射の瞬間に肉棒を咥えこみ、口内に出されたザーメンをグビビと喉を鳴らしてゴックン。
すぐさまお掃除フェラが開始されるのだが、男優のチンポは一向に衰えない。のぞみチャンの長い舌が生き物のように竿にまとわりつき、本当に気持ち良さそうなフェラなのである。こんなフェラならチンポが衰えないのも納得ものである。
こうして間髪置かずに立位で合体開始。二人とも汗だくなりながら体位を変え、ラストは立ちバックで中出し発射となる!!
引き抜かれたチンポを愛おしそうにお掃除フェラするのぞみチャン。心底ご奉仕するのが好きなのだろう。自分でM女を自称するだけのことはある。
そんなお掃除フェラがシックスナインに移行し、上になったのぞみチャンは男優のアナルまで舐め始めるのだ。こんなことされたら萎えてる場合じゃなくなる! 男優のチンポがムクムクと大きくなり始める。
そして再びの合体だ。ビチョビチョで寝心地の悪そうな布団の上で激しいピストン運動が行われ、正常位の状態で中出しフィニッシュを迎えることに。
なんて濃厚な3連続発射なんだ!!
それもこれもエロの権化みたいなダイナマイトバディののぞみチャンが相手だったからだろう。
乳もケツも規格外の大きさで全身むっちりといった具合なのだが、正常位のシーンでも腰回りの肉のダブつきがほとんど気にならないほどである。こんな全身性器みたいな美しいバディの女性相手なら、連続発射してしまっても当然だろう。
その後は、二人の男優に囲まれての3Pへ突入。ここでは手足を拘束された状態でローターや電マで攻められ、ダブルサイズのベッドを潮で水浸しにしてしまうのぞみチャン。最後は2連続でガッツリと中出しされて、完全にグロッキー状態となるのであった。
カラミ自体は派手さはないものの、のぞみチャンのダイナマイトバディのおかげでどれもこれもヌキ応え十分だった本作『Iカップ美人妻超軟体性交録 熟妻のぞみ編』。オッパイ星人じゃなくても彼女の美しい肉体の虜になってしまうことだろう。もちろん筆者トコショーもメロメロになってしまった。
(文=所沢ショーイチ)