土屋太鳳、豊満バストにファン釘づけ! 恋愛経験のなさも明かされ安堵!?


 しかし、部活の先生には「とにかく時間があれば練習に参加しろ」と言われ、学生時代はとにかくダンスを一生懸命に頑張ったという土屋。何事にも全力で取り組む土屋について恩師は、当時から抜群に輝いていたと話した。そんな恩師の言葉に土屋は照れていたが、「そのころがあるから今の自分がいる」と、充実した学生生活を懐かしんでいた。

 また、土屋は現在、日本女子体育大学で舞踊学を専攻中で、その学生仲間も登場。恩師とは違って学生ノリの彼女たちは、『まれ』でキスシーンを披露した土屋に対して、「恋愛の話なんて聞いたことないのに…」と口をそろえた。これまでにも土屋は、“処女”女優として一部のファンから熱烈な支持を集めていたが、恩師や身近な友人によってその純粋さが証明されたとあって、「やっぱりピュアだったんだ」「これで安心した」「これからも応援しまっす!」といった声が寄せられることとなった。

「『まれ』の劇中で土屋さんは、柳楽優弥さん(25)と山崎賢人さん(21)とキスシーンを披露しました。朝ドラでは、“キス風”の演出を施すことも多いのですが、土屋さんの場合はしっかりと唇が重なっており、これを見たファンからは『処女の唇を汚すな』などの声が上がった。しかも、ふたりの俳優とキスをしたことで、“処女厨”と呼ばれるファンの中には肩を落とした人も。土屋さんは、このキスシーンについて、7月更新のブログの中で『恋愛経験がないので、感情を表現出来るのか、緊張もしていました』と綴っているのですが、大胆なシーンを披露した彼女の言葉を真に受けることができなかったファンもいた。しかし、身近な友人らの言葉によって改めて処女説の信憑性が増したようです」(ネットライター)

 『まれ』では、夢を持つことが大嫌いだった少女が、やがて世界一のパティシエになるという夢を抱き、能登と横浜を舞台に成長していく情熱的な役柄を演じた土屋。10月クールの新ドラマ『下町ロケット』(TBS系/10月18日スタート)では、主演の阿部寛(51)の娘役に起用されており、父を支える健気な役を演じるという。豊満なバストや清楚な雰囲気も魅力的だが、女優としてまた新たな一面を発揮してくれそうだ。
(文=愉快)

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