【ネットナンパ】45歳人妻の締りの良さに仰天!! 怒涛の2回戦でイキまくり、イカせまくり!

【本記事にはアフィリエイト広告が含まれます】

【ネットナンパ】45歳人妻の締りの良さに仰天!! 怒涛の2回戦でイキまくり、イカせまくり!の画像1  やっと暑かった夏が終わり、過ごしやすい季節が到来。毎年この時期になると、食欲が増してしまい体重が重くなってしまう筆者トコショー。腰回りにダブつく脂肪は歳を重ねるごとに増えていき、最近はジーパンを履くのが辛くなってきている。

 自分のハメ撮り動画を見ていても、そんな腰回りの肉が波打つのが気になってしまいなんとも悲しくなってしまう。

 もっともっとたくさんの女性とエッチして脂肪を燃焼させねば! 運動が嫌いな筆者にとって、SEXだけが激しく身体を動かす行為なのだから。
 
 
 
———————–
今日しかチャンスがないんです(汗)(汗) 
 

都内近郊に住む人妻です。 
 
久しぶりに新宿に来ているのですが、今日は終電で帰れば大丈夫な日なんです。 
 
普段はめったに遊べてないので、この機会にちょっと冒険したいな。 
 
子供がいないので、歳のわりにはスタイルが綺麗なほうだとよく言われます。 
 
若い人は苦手なので同年代、もしくは年上男性からのお誘いをお待ちしてます。 
 

書込み日時:09/2* 19:01
受付メール数 :0/10 
 
♀チエミ
40代後半
———————–
 
 
 
 ご覧の書き込みは筆者愛用の出会える系サイトの一つである【ワクワクメール】で発見したものだ。

 若いころの筆者なら40代後半の女性とエッチするなんて想像もできなかった。だが、歳を重ねるうちにただでさえ広いストライクゾーンが更に広がり、アラウンドフィフティーの女性だって平気で喰えるようになっているのだ。

 そもそも女性ってのは50代を越えても性欲は一向に衰えない生き物なのである。しかし、悲しいかな加齢とともに性欲を解消してくれる相手を見つけるのに苦労してしまう。そうした女性を救ってあげるのも筆者の生き甲斐の一つである。

【本記事にはアフィリエイト広告も含みます】 貯金ナシ、人望ナシ、彼女ナシ! でも出会い系ならセフレが作れる! 理想のセフレ女 上品な見た目とは裏腹にいきなり淫乱になり男を喜ばせたくて相手の性癖に応えまくり女のくせして絶倫

 18歳の小便臭い小娘から、孫のいる50代女性まで、分け隔てなく愛せてこそ男って奴ではなかろうか。

 そんなワケで、このチエミちゃんなる女性の書き込みにピンときた筆者はさっそくアプローチを開始したのであった。
 
 
 
———————–
こんばんは、チエミさん。
都内の会社員、ショーイチ・47歳です。 
 
今日は仕事が休みだったんですが、偶然チエミさんの書き込みを拝見しました。
私もいま新宿にいるので、スグにでも待ち合わせできます! 
 
優しいくらいしか取り柄のない私ですが、ぜひチエミさんと楽しく気持ち良くお会いしたいです。 
 
あ! 
 
私もチエミさんと同じで既婚者なので、安心してくださいね。
———————–

 
 
 
 こんな感じのファーストメールをサラサラっと書き上げ、ポチっと送信。もちろん「既婚者」というのは嘘八百なのだが、相手の女性が人妻の場合にこうした嘘は有効なのである。なにせ相手に与える安心感がグっと増すからだ。この程度のプロフィールの偽装なら誰にも迷惑をかけることはないし、許されてしかるべきだろう。

 メール送信して間もなくチエミちゃんから返信が届き、アッサリと約束が成立したのであった。

 待ち合わせ場所は筆者が指定した新宿アルタ付近の大型靴屋の前。筆者の携帯のメーラーには、この靴屋の場所を相手に説明するための下書きメールが常に保存されている。それくらい筆者が愛用している場所なのだ。

 約束の時間通りにやってきたチエミちゃんは、なかなかの美形であった。

 ジャズシンガーの阿川泰子の若い頃といった感じで、パっと見は主婦って感じじゃなく場末のスナックのチーママといった雰囲気だ。

 ちょっと厚化粧気味なのが気になったが、余裕で許容範囲。本人が言っていた通りスタイルも崩れておらず、なかなかにセクシーな出で立ちだった。

 向こうが気付く前に筆者のほうから近づいていき、声をかけることに。

 

「こんばんは、チエミちゃんだよね?」 
 
「あ! えっ、あ、はッ、ハイ」 
 
「ごめん、ごめん。さっき【ワクワクメール】で約束したショーイチです」 
 
「あ、あ、こんばんは」 
 
「ゴメンね、驚かせちゃったかな?」 
 
「い、いえ。大丈夫です」

 
 
 
 なんだかちょっとキョドってる感じのチエミちゃん。首をすぼめ、周囲をキョロキョロと気にしている感じだ。もしかしたら人目につくのが嫌なのかと思い、仕草で彼女を脇道のほうへ促す。そして歩きながら小声で問うてみた。
 
 
 
「もし人目が気になるんだったら、俺が先に歩くから後からついてきなよ」 
 
「え?」 
 
「ほら、そうしたら万が一知り合いに見られても平気でしょ?」 
 
「あ。はい」

 
 
 
 こうして筆者が先導する形でホテル街に向かうことに。途中の横断歩道では赤信号だったため、彼女と横並びにもなったが視線を合わすだけで会話することも避けた。

 歌舞伎町の繁華街を歩きながら、横目でチラチラと背後を歩くチエミちゃんを確認するトコショー。普段この辺りを女性連れで歩いているとポン引きだのに声をかけられることはないのだが、今回は傍から見ると一人歩きにしか見えない。それゆえ、やたらとポン引きに声をかけられてしまった。

 そんな苦労の末、なんとか無事にホテルに到着。部屋を選ぶパネルの前で、会話を再開する。
 
 
 
「ここまで来れば安心でしょ?」 
 
「は、はい。そうですね」 
 
「で、今さらだけど、こんな俺で大丈夫?」 
 
「え?」 
 
「ほら、生理的に受け付けないとか、キモいとか思ってたらゴメンなさいしてもいいからさ」 
 
「いえ! そんなことないです。むしろ考えてたよりずっと優しそうだから嬉しいです」 
 
「え? ま、マジで? 嬉しいなぁ」 
 
「ショ、ショーイチさんこそ、私みたいなおばさんでも平気ですか?」 
 
「はぁ? ナニ言ってんの? 俺から見たらチエミちゃんなんて小便くさい娘さんみたいなもんだよ」 
 
「えぇっ?」 
 
「それに、想像よりずっと綺麗だったからすんげぇ嬉しいよ」

 
 
 
 無事に入室し、先にチエミちゃんがシャワーを浴びることに。その後筆者も軽くシャワーを浴び、ベッドイン開始だ。

 軽いキスからスタートしたのだが、その途端に彼女の化粧と香水の匂いが筆者の鼻腔を直撃した。あまりの強烈な匂いのせいで思わずクシャミしそうになってしまう。

 慌てて顔を背けてから首筋にキスの雨を降らせる。
 
 
 
「キスマークはつけないから安心してね」 
 
「はい」 
 
「それと、シてほしい愛撫とかあったら遠慮なく教えてね」 
 
「フフ、ほんと優しいんですね、ショーイチさん」 
 
「そんなことないよ、普通だよ」

 
 
 
 お次はオッパイを愛でる番だ。ムッチリとした肉付きのDカップオッパイを吸ったり揉んだり擦ったり舐めたりと時間をかけてじっくりと愛撫していく。

 筆者の動きに応じて、ピクンピクンと身体を反応させ、甘いアエギ声を漏らし始めるチエミちゃん。

 ここに至るまで安心感を与え続けたことが奏功したのだろうか。ウットリとした表情で、羨ましいくらい気持ち良さそうなチエミちゃんなのであった。

 そんなオッパイ愛撫の途中で、片手をソっと彼女の股間に伸ばす。
 
 
 
ジュっぷ、ピちゅくぷちゅ
 
 
 
 既に大洪水状態ではないか!! 筆者トコショー、こんな濡れやすい女が大好きだ!!

 ズブ濡れってことは、筆者の愛撫を受け入れてくれているということだ。非モテ人生街道まっしぐらの筆者が、女性に受け入れられる機会ってのはこの瞬間くらいなものだろう。だからこそ、ズブ濡れのマンコを見ると嬉しくて仕方がない。そして、ただそれだけのことで相手にマジ惚れしてしまうのだ。

 クンニを開始すると、さらに愛液が増量。顔の下半分をマン汁まみれにしながら、大喜びでマンコを舐めまくる筆者なのであった。

 そんなクンニで軽く2、3回ほどイってしまったチエミちゃん。だが、筆者はさらに愛撫を続行。舐めるのと同時に指を挿入して、更にチエミちゃんに感じてもらおうという狙いだ。

 中指を挿入し、一番奥に達した瞬間。
 
 
 
ギュギュギュグぅ
 
 
 
 急に膣の締め付けが増した。と同時に「イクぅ!」と今日イチの大きな声を漏らすチエミちゃん。

 その後、膣の内部が小刻みにプルプルと痙攣し始めた。さらにイかせまくろうと、人差し指も挿入しようと思ったのだが、膣のキツい締め付けのせいで2本目の指が入りそうにない。

 さてどうしたものかと思案していると、
 
 
 
「ね、ショーイチさん。お願い、もう入れて」
 
 
 
 とおねだりされてしまった。

 もう少し乱れさせたかったが、あまり焦らすのも可哀そうだ。言われるがままにゴムを装着し、チンコの先っぽをマンコにあてがう。

 マン汁をまとわりつかせ、膣口のあたりをツンツンとノック。そしてゆっくりと時間をかけて亀頭だけを挿入。

 さきほどの指挿入でキツマンだとわかっていたので、徐々に挿入していこうと考えていたのだ。
 
 
 
 しかし、そうは問屋が卸さなかった。
 
 
 
 枕に頭をのっけていたチエミちゃんだったが、急に枕から頭を下ろし身体ごとズリ下がってきたのだ。
 
 
 
ズニュぷじゅぬちゅ
 
 
 
 途端に根元までマンコに飲み込まれてしまった我が愚息。

 呆気にとられている筆者を尻目に、自ら腰を動かし始めるチエミちゃん。

 嗚呼、なんて気持ちいいんだ。さっきから俺はビタイチ動いていないのに、もう発射しちゃいそうだ!!

 できることならこのままされるがままに発射したい。だが、いくらなんでも挿入後数十秒で発射してしまってはカッコがつかない。
 
 
 
「ちょ、ちょっ待って!」 
 
「え?」 
 
「そんなに腰をグネグネされたら、アっという間に出ちゃうよ」 
 
「で、でも」 
 
「ね、俺が動くからちょっと我慢して」 
 
「は、はい」

 
 
 
 チエミちゃんに動きを止めてもらい、しばし固まる筆者。

 だが、ここまでの動きのせいでザーメンが怒涛の勢いで尿道口に押し寄せてしまっている。このままだと、ダラダラと漏らしてしまいかねない。

 目を瞑り、何年も前に死んだ愛犬のことや、こっぴどくフラれた時のことや、ぼったくり風俗で有り金をとられた時のことなどを思い出す。

 思いだしたくないことを無理やり思いだしたことによって、ほんの少し冷静さを取り戻すことに成功。

 チエミちゃんがまた勝手に腰を振りださないよう、彼女の足を抱えてからゆっくりとピストン運動を開始したのである。

 締りのいいマンコの気持ち良さについつい腰を激しく振りたくなるが、懸命にその誘惑に抗うトコショー。なんとか先にチエミちゃんにイってもらおうと、突く角度や深さを変えて敏感ポイントを探し始める。

 そして、カリの部分をGスポットにひっかけるような角度の時、突然チエミちゃんが叫び始めた。

 

「そ、それ、それ、もっとお願い」 
 
「こ、こう?」 
 
「うん、そ、それ、イ、イッちゃう。また、イっちゃうよぉ」 
 
「お、俺ももう限界だよ」

 
 
 
ガガガガガガガあガガッ
 
 
 
 ラストスパートで腰の動きを加速する。
 
 
 
ふぅ。
 
 
 
 いやぁ、我ながらいいセックスだった。ほぼ同時にイくことができた時の満足感は何物にも代え難い。生きていることの素晴らしさを噛みしめながら余韻に浸るトコショーなのであった。

 まだ終電まで時間があるということなので、小休止してから2回戦目に突入。2回戦目も早漏発射しそうになってしまったが、なんとかチエミちゃんに満足してもらい無事に気持ち良く発射することができたのである。

 帰り支度の最中、メルアドを交換して再会を約束する二人。

 でも、彼女は人妻ゆえにあまり夜遊びできないとのことなので、二度目のデートの実現はかなり先のことになりそうだ。

 やはり女性のマンコって奴は相手の年齢や容姿に関係なく、気持ち良くて素敵なものである。筆者トコショー、まだ生理のあがった女性とセックスしたことはない。しかし、この調子でストライクゾーンが広がっていけば後数年もしないうちに実現してしまうだろう。そんな予感がバリバリな今日この頃なのである。

(文=所沢ショーイチ)

オリジナルコンテンツ関連トピック