今年8月には、ドラマ『DEATH NOTE』(日本テレビ系)のヒロインである「ミサミサ(弥海砂)」風のコスプレを公開。ドラマ版で「ブサブサ」と揶揄されてしまった佐野ひなこ(20)に「圧勝」との声が上がり、評価はうなぎ上りの状態に。
さらに男性人気を盤石にしたのは、発売中の『ヤングマガジン』(講談社)に掲載された初グラビアだ。
「エロイザ解禁」のコピーとともに表紙を飾った池田は、あどけない表情で豊満な胸の谷間を強調した写真やパンチラ寸前の制服ショットを披露。お腹を丸出しにした写真はモデルらしく引き締まっているが、太もも全開のショットはボリューム満点。現役モデルでありながら男好きするボディーを両立する奇跡の肢体となっている。
女子中高生を中心にした「ティーンのカリスマ」であり、それと同時に男性層から熱視線を送られる「エロイザ」でもある彼女。本来ならあまり相入れない支持層を総取りし、もはや大ブレイクは間近に思える。
「『みんな!エスパーだよ!』の園子温監督(53)は女優の才能を見抜く天才といわれ、満島ひかり(29)や二階堂ふみ(20)、吉高由里子(27)らを発掘してきました。その園監督が『業界を揺るがすとてつもない存在になる』と池田に太鼓判を押しており、同じ事務所のグラビアアイドル・柳ゆり菜(21)とともに業界内でもネクストブレイク必至と期待されています」(アイドルライター)
男性ファンとしては更なる「エロイザ」覚醒に期待したい!
(文=佐藤勇馬/Yellow Tear Drops)