タレントの芹那(30)が、5日放送の『芹那の美女と汗をかかせていただきます』(テレビ東京系)でセクシーショットを連発した。
この番組は、運動神経には自信を持っていると話す芹那が、選りすぐりの美女アスリートのもとを訪ねて一緒に汗を流すというもの。今回の放送では、美女ビーチバレー選手として近ごろ雑誌やニュースサイトなどでよく見かける坂口佳穂(19)のほか、ボルダリングの世界チャンピオン・野口啓代(のぐち・あきよ/26)、そして女優としても活動する武術太極拳の山本千尋(19)が登場し、それぞれの競技における華麗な技に芹那がトライした。
芹那にとってはいずれの競技も初体験となるが、なぜか彼女は余裕の表情。冒頭で坂口のことが紹介されると、「可愛い系のモテるタイプですね」「強そうには見えない」「勝てそう」などと、ビーチバレーとはあまり関係のないルックスのことを指摘し、「イケると思います」と強気の発言を繰り返した。
しかし、さっそく一緒にコートで練習を始めると「きつすぎる…」と険しい顔を浮かべる芹那。それでも何とか砂の上を走りまわり、インストラクターの厳しいスパイクに何度も飛び込みレシーブの練習に汗を流した。なかなか思うようにはいかなかったようだが、坂口は「初めてとは思えない」と褒めており、芹那も満足気な笑顔を浮かべるのだった。
また、この日の芹那はショートパンツにスポーツタイプのビキニのトップスというスタイルで、ネット上にはレシーブのたびに砂にまみれる姿がセクシーだとの声が上がることに。特に、芹那のお尻からは柔らかそうなお肉がはみ出ており、多くの男性ファンの視線が集中したようだ。