【ネットナンパ】Hカップの肉塊相手に本気クンニを披露!! どんな女性の性器でも等しく愛するのが男ってやつでしょ?

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Ilustrate by ながおか

 性欲の秋!! 年がら年中発情している筆者トコショーだが、やはりこの季節になると猛烈に性欲が昂ってしまう。過ぎ去って行く夏の後ろ姿を感じると、無性に人恋しくなってしまうからだろう。

 恋がしたい! 愛がほしい!! おマンコがしたいんじゃぁぁぁぁ!! と気が狂わんばかりである。そんなワケで、今日も今日とて鼻息を荒くしながら出会える系サイトでまだ見ぬ伴侶を探しまわるトコショーなのである。

 
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悶々としちゃってます(汗) 
 
気が付くと仕事と家の往復ばかりでここ数年ぜんぜん遊べてません(涙) 
 
ココだけの話ですが、ひとりエッチで解消してばかりなんです。 
 

たくさん気持ち良くしてくれたら、私も頑張っちゃいます。
お礼のフェラでたくさんたくさん気持ち良くしてあげたいな。 
 
今日これから新宿あたりでお会いできたら嬉しいです。 
 

書込み日時:8/2* 19:03
受付メール数 :2/15 
 
♀マサミ(若葉マーク)
20代後半
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 ご覧の書き込みを発見したのは筆者愛用の出会える系サイトの一つである【ワクワクメール】だ。このサイトの「すぐ会いたい掲示板」は、即会い即ハメが暗黙の了解となっている。そんなワケだからココに書き込んでいる女性ってのはエッチにかなり積極的なのである。

 ひとりエッチしていることをカミングアウトしながら相手を募集しているこのマサミちゃんなる女性に俄然興味を持ってしまった筆者はさっそくアプローチを開始したのであった。

 
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こんばんは、マサミさん。
都内でWEBデザイナーをしているショーイチ・36歳です。 
 
マサミさんの書き込みを拝見して、ピンときちゃいました。
私も相手に尽くすエッチがとにかく大好きなので、相性いいかもしれませんね。 
 
いま新宿にいるので、5分後でも数時間後でもいつでも待ち合わせ可能です。 
 
こんな私ですが、ご検討してもらえたらめっちゃ嬉しいです!!
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 サクサクっとファーストメールを書き上げてポチっと送信。すると数分もしない内に返信が届き、アッサリと約束が成立したのである。缶コーヒー1本分のポイント消費だけで見ず知らずの女性とセックスの約束が取りつけられるだなんて、なんだかんだ言ってもこの日本という国が平和な証拠だろう。この時代、この国に生まれてこれた幸運をただただ神と仏と両親に感謝するばかりである。

 待ち合わせ場所は筆者の定番である新宿アルタ前から徒歩10数秒ほどの大型靴屋さんの前。約束の時間10分前に先着した筆者は携帯をポチポチとイジる振りをしながら、街行く不細工チャンやおデブちゃんを脳裏に焼き付けて行く。

 あのデブとヤれるかな? とか、あの婆のマンコ舐められるかな? と妄想しつつ、その奇怪な容姿を網膜に刻むことによって不細工チャンやおデブちゃんに対する抵抗力を高めているワケである。

 顔面偏差値Fランクの筆者がこんなことを言うのもなんだが、こうした作業を行うことによって待ち合わせした相手が多少難ありでも可愛く見えるようになるのだ。

 そして、約束の時間ぴったりにマサミちゃんが登場。
 
 
 
グヌヌヌヌヌっ!
 
 
 
 回れ右してBダッシュするほどではないが、なかなかに微妙なラインを突いてきやがった!!

 かなりポッチャリ系の体型で顔もスタイルもお笑いコンビ「フォーリンラブ」のバービーを一回りふっくらさせた感じのマサミちゃん。

 ホームベースみたいな輪郭をしていて、そのエラを隠すのに前髪を顔の両脇に垂らしているマサミちゃんを一目見てたじろいでしまったのである。

 

コォォォォッォッォォォォっ!

 

 爪先を内に向けて気持ち三戦立ちとなり、息吹一発。気持ちを落ち着かせて現状を冷静に分析し始めるトコショー。

 顔はまぁ、難ありだが化け物ってほどでもないよな? それにあの胸wwww 1メートル越えてるんじゃネ? ククククっ、それにあのケツwwww こっちは余裕で1メートルを越えてそうだな。ん? でもそのおかげでウエストがくびれているようにも見えなくもなくなくナイ!? 人生を何万回繰り返したってこんな女とは恋愛できそうにもないが、ただヤるだけだったらアリじゃね? いや、セックスの相性が良ければ惚れっぽい俺のことだから恋愛対象にもなっちゃうカモカモ…。

 …刹那の間にそう考えた筆者が出した答えは…YES、高●クリニック。

 こういう女性ともエッチするからこそ、たまの当たり女性がますます神々しく見えてしまうのだ。セックスライフにメリハリをつけるためにも、こうした女性のマンコも取りこぼすことなく頂くのが礼儀って奴だろう。

 
「こんばんは、マサミちゃんかな?」 
 
「あ、はい。ショーイチさんですか?」 
 
「うん、さっき【ワクワクメール】で約束していたショーイチだよ。今日はよろしくね」 
 
「はい。こちらこそ」 
 
「じゃ、さっそくだけど行こうか?」

 
 いつもなら道化を演じて場を温めるところだが、流石にそこまで自分を押し殺せないトコショー。そう、根は案外正直者だったりするのだ。

 だが、このまま無言で最後まで貫き通すこともまた拷問である。これも修行だと割り切って無難な世間話をしながら70分間で2000円という激安のレンタルルームに向かったのであった。

 幸いにも待ち時間なく入室することができた。畳二畳ほどの個室と電話ボックスさながらのシャワーボックスがあるだけの部屋である。床にはマットレスの上に敷かれた布団があるだけで足の踏み場もない狭さだ。

 
「じゃ、先にシャワー浴びてくれるかな?」

 
 そうマサミちゃんを促し、布団の上に座りながら一服開始するトコショー。エッチなビデオでも見てなんとか愚息を奮い立たせたいところだが、ここにはTVなんてものすら無い。

 だが、大丈ブイ! 筆者には日頃から培っている妄想力があるからだ。あえてオカズを用意せず、己の妄想のみを頼りにオナニーすることを定期的に行っているトコショー。こうした事態こそ、その妄想力を発揮する場だろう。

 タバコを揉み消し、瞳を閉じて妄想開始。

 いま、シャワーを浴びてるのは松井珠●奈だ、松井珠●奈だ、松井珠●奈だ!! バラエティー番組で着ていた肉襦袢をつけたまんまだけど、そこがまたお茶目なんだよなぁ。今日はお面まで被っちゃってるけど、ホント照れ屋さんなんだから! ま、たまにはこういうのもアリだよね。なにせマスコミにバレたら大騒ぎになっちゃうんだから…。

 中二病全開の妄想だが、日頃の鍛錬のおかげで即座に息子がムックリと目を覚ました。うーん、我ながらなんてデキた息子なんだろう。親馬鹿かもしれないが自慢の息子である。

 しばらくしてマサミちゃんがシャワールームから出てきた。そんなマサミちゃんに視線を送らないよう注意しながら入れ替わりでシャワールームに入ったトコショーであった。

 愚息が萎えないよう、シャワーを浴びながら妄想の続きを行う。「さ、チンコを綺麗綺麗したらおマンコできるぞぉ!! もう少しだから辛抱するんだぞ」と息子を激励する。

 チャチャっとシャワーを浴び終え、室内に戻る。マサミちゃんを直視しないよう入口付近のパネルを操作して室内を暗くした。ヨシっ、コレで準備OK! この勢いで肉襦袢を着た松井珠●奈とのコスプレエッチスタートだ。

 布団の上で仰向けとなったマサミちゃん。普通体型の男女だったら辛うじて二人で寝ることも可能だろうが、彼女の場合は一人であっても窮屈そうである。だが、今日は寝るのが目的ではない。チンコをマンコに入れて出し入れするだけなのだから、狭くても無問題だ。

 覚悟を決めてキスからスタート。チュチュチュっと軽くマサミちゃんの唇をついばんだ後、すぐにオッパイ愛撫へと移行。

 Hカップは下らないであろう爆乳だ。乳輪の大きさもそれに比例してデカいのが暗闇でも判別できる。CDサイズなんてものじゃない。EPレコードくらいはありそうだ。

 そんなオッパイを心を込めて愛撫するトコショー。「痛くない?」と確認しながら揉んでいると、「もっと強くして」とマサミちゃんのほうからおねだりまでされてしまう。

 それに応じるべく力を込めて揉むのだが、「もっと強くて平気です」と指示されるほどだ。まるで握力強化の筋トレのように両の掌に力を込めるトコショー。きっと3日後くらいに筋肉痛になってしまうんだろうなぁ。

 手のひらと中指、薬指、小指を使って乳房をムギュっと握りしめながら親指と人差し指で乳首をコネくり回し始めると、その途端にマサミちゃんが声をあげた。

 
「ゴメン、ちょっと痛かったかな?」 
 
「ううん、それとってもイイです」 
 
「あぁ、こういうのがイイんだ?」 
 
「は、はい。大好きです」

 
 
 
 
プチン!
 
 
 
 
 マサミちゃんの「大好きです」の一言で理性がフっ飛んでしまった。なんだよ、コイツめっちゃ可愛いじゃん! こうなったら本気出してもっともっと気持ちよくさせちゃうゾ!

 それを契機に愛撫を加速させていく。そしてクンニに移る前に彼女の耳元に顔を寄せ、ソっと聞いてみた。

 

「ね、マサミちゃん。マンコ舐められるの好き?」 
 
「わ、私、アソコ舐められたことほとんどないから…」 
 
「へぇ、そうなんだ。じゃあ今日はたっぷり舐めてあげるね」

 
 世の男は相手の容姿によって愛撫に力を入れたり手を抜いたりするものである。もちろん筆者トコショーにもその気がないわけではないが、スイッチが入れば別だ。

 クリちゃんを甘噛みしながら下唇で尿道口や膣口を刺激すると、ドクドクドクと愛液が流れはじめた。かなり感度は良好なようである。それに気を良くした筆者はさらにクンニを続行。膣口に舌を挿入して出し入れすると、「アヴん、あォっ」と奇声を上げはじめるマサミちゃんなのであった。

 そんなマサミちゃんの反応のおかげで愚息の先っぽからダクダクと先走り液が滲みだしてきた。

「たくさんフェラしてあげますね」とアピールしていたマサミちゃんなのでガッツリとフェラしてもらいたいところだが、下手に舐められようものなら暴発してしまいかねない。

 いつもなら「二回戦目の時にたくさんフェラしてね」と告げてから挿入に至るところだが、マサミちゃん相手では二回戦に突入する自信もない。

 そこで泣く泣くフェラを断念。クンニで数回イかせてからゴムを装着し、正常位で合体したのである。
 
 
 
 
ふぅ。
 
 
 
 
 辛うじて数分ほどもったが、相変わらずの早漏発射であった。

 この頃にはすっかり暗闇に目が慣れてしまっていた。ゴムを処理してマサミちゃんに目をやると…。
 
 
 
なんだ、この肉塊は…
 
 
 
 彼女の裸体を見て、サーっと血の気が引いてしまった。愚息が物凄い勢いで縮こまってしまったのは言うまでもないだろう。

 部屋に入ってからまだ30分ほどしか経過していなかったが、マサミちゃんに向かって終わりを告げたトコショーなのであった。

 レンタルルームを出たところでサヨウナラ。もちろん連絡先に交換も行わずに。

 すぐに帰宅する気分になれず喫煙所に向かい、一服を開始するトコショー。マサミちゃんのおかげで道行く不細工チャンやおデブちゃんがいつもより可愛く見えてしまい、タバコを吸っていると愚息がモゾモゾと反応し始めていた。

 ま、色々と難アリだったが、射精自体は気持ち良かったのでヨシとしよう。

(文=所沢ショーイチ)

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