巨乳娘3人がかりのトリプルパイズリ!! 309センチ分のオッパイ乱舞♪

tokosyo_av_206TP.jpg※画像:『おっぱいヘブン』桃太郎映像出版

 
トコショー流! 思わずジャケ買い!! エロ過ぎるAVパッケージの世界・第206回
■過去のレビューはコチラ

 98センチでIカップのひびきチャン(上記画像・右端)、101センチでJカップのしおりチャン(中央)、そして110センチでJカップのみつきチャン(左端)。そんな巨乳娘3人が登場している作品が、『おっぱいヘブン』だ。

 このメンズサイゾーのサイト内ではジャケット内の乳首を隠さざるを得ないが、三者三様ともただデカいだけではなく、柔らかそうで形も実に美しいのである。

 いったいどんなおっぱい天国が待ち受けているのか、期待に股間を膨らませながら鑑賞を開始した筆者トコショーなのであった。

 まずは3人がかりで一人の男優を攻めまくるプレイから開始。もちろんメインウェポンは彼女たちの胸に装備されている巨砲だ。

 それぞれがパイズリしたかと思うと、3人同時のパイズリ攻撃へと移行。肉棒の右側、左側そして裏側に3人の乳房が押し当てられることに。表側にも手を添えられているので、行き場をなくした肉棒は、ただただ乳房に蹂躙されるばかりである。

 この時、女性3人は“おしくらまんじゅう”よろしく身体を密着させているので、プレイが進むうちにみんな汗だくになっていく。その汗がローションの役割を果たし、チンコをヌルヌルにしていくのだ。
 
 
 
ああ、なんて豪勢なパイズリなんだ…。
 
 
 
 筆者トコショーは言わずと知れたオッパイ星人ではあるが、そんなオッパイ星人ではなくとも、このトリプルパイズリを目にしたら呆気にとられることは間違いない。

 また、それぞれ単体のパイズリも必見だ。一人がパイズリしている間、残りの二人はその乳房を男優の太ももやわき腹に押し当て、サワサワタプタプと刺激しているのだ。柔らかい乳房6つの攻撃によって、この時の男優の感覚は想像を絶したものになっていただろう。身体全体がチンコになったような錯覚に陥っていたとしても不思議ではない。

 こうして、パイズリでドクドクっとザーメンを吐き出してフィニッシュを迎えるのだが、もちろんそれで終わるワケもなし。発射直後のチンチンを胸に挟み、お掃除フェラの要領で精管に残っているザーメンを絞り出そうとする3人なのであった。こんなお掃除パイズリをされようものなら、チンコが萎む間もなくスグにフル勃起してしまう人は多そうだ。もちろんオッパイ星人の筆者トコショーもその一人だろう。

 その後、みつきチャンのパイズリ発射、みつきチャンのセックスシーン、ひびきチャンのパイズリ発射、ひびきチャンのセックスシーン、しおりチャンのパイズリ発射と場面が展開していく。

 ラストはしおりチャンのセックスシーンとなるのだが、このカラミでは、みつきチャンとひびきチャンも参加して“くんずほぐれつ”の4Pとなる。

 4人ともローションまみれとなり、ダブルフェラ、トリプルパイズリ、シックスナイン、顔面騎乗と濃厚な愛撫合戦が繰り広げられ、画面はすっかり…
 
 
 
肉まみれ状態に!!
 
 
 
 巨大な乳房や大きいお尻が始終揺れまくりの暴れまくり状態なので、誰のオッパイなのか誰のお尻なのか判別不能なほどである。

 その様子はまさに肉弾戦。ローションと汗でヌメヌメと妖しく光る肌が密着する光景は相撲のブツカリ稽古を連想させるほどであった。

 男優がしおりチャンのマンコにチンコを挿入してからも圧巻である。サポート役のひびきチャンとみつきチャンが、男優だけではなくしおりチャンのことも攻め始めるのだ。

 男優としおりチャンの乳首を舐めたり、乳房を揉んだりするひびきチャンとみつきチャン。男優も負けじと、チンコを挿入しながら手を伸ばして手マンで応戦するのである。

 こうして無事に発射した後、巨乳娘3人がかりのお掃除パイズリとお掃除フェラでチンチンを綺麗にしてフィニッシュを迎えたのであった。

 全てを観賞し時間を確認すると、すでに3時間が経過していた。「えっ?」と思わず声をあげてしまったトコショー。まるで未確認飛行物体にアブダクションされたかのような気分である。

 そんなワケで、筆者のようなオッパイ星人は本作『おっぱいヘブン』を観賞する際にはくれぐれも注意していただきたい。我を忘れ、時間を忘れてしまうこと間違いなしなので、翌日に仕事や学校が控えている際の観賞は避けた方が無難かもしれない。
(文=所沢ショーイチ)

men's Pick Up