モデルでタレントの松田るか(19)が、31日発売の「週刊プレイボーイ」(集英社)でグラビアデビューを飾った。
沖縄出身で、お人形のようなキュートな顔立ちが印象的な松田は、誌面の中で4ページにわたるグラビアに挑戦。カラフルなビキニに身を包み、55cmの美クビレとスレンダーな美脚を披露した。
お世辞にも一般的な知名度が高いとはいえない松田だが、初グラビアはさっそくネット上でも話題に。まとめ系サイトなどには、「めちゃくちゃ可愛い子が出てきた!」「ウエスト55センチってかなり怪しいかと思ったけど、この子の場合は本物だな」「華奢なカラダつきが少女らしくて最高」といった声が寄せられており、スレンダーなスタイルに魅了された男性読者も多かったようだ。
一部のニュースサイドなどではこの松田のことを、「モデルで女優の鈴木ちなみの妹分」と紹介。だが、同じ事務所に所属していることから妹分と呼んでいるだけで、ふんわりとしたボリューム感のあるおっぱいを持つ鈴木と細身の松田はルックスのタイプでいえば真逆といった印象。そのため女性らしい柔らかそうなボディが好みの男性にとって、松田の華奢なカラダつきには少々物足りないといった声も聞こえてくる。
しかし透き通るような松田の白い素肌は多くのファンから好評で、特にぱっちりとした目は美少女そのものと絶賛されている。確かにスタイル的には肉感に欠けるかもしれないが、正統派な顔立ちは露出が増えるたびに多くの男性ファンを虜にすることだろう。そしてそんな松田にはさらにファン層を広げそうな個性の持ち主だという。