風俗的エコロジー? 地球に優しいは“いやらしい”!


 
 
 
「おいしそう…だけど、まだ食べてあげないよ♪」
 
 
 
 と言いながら、人差し指でチン先を撫でたり、息を吹きかけたりする。かなりジラすのだ。これではデリヘルというよりもM性感のジラシプレイのようだ。事実、「あらぁ? 恥ずかしいお汁がこんなに出てきちゃって、恥ずかしいところがヌルヌルになってきたわよぉ?」とイジワルな笑みを浮かべる表情は、デリヘル嬢ではなく痴女のそれである。

 さて、ヌルヌルになった肉棒をアイさんがどうしたかというと、そのガマン汁を全体に塗るように伸ばして握り、騎乗位になってまたがってきた。

 「ローションみたいでしょ?」とアイさん。もちろん、量的には微々たるものだ。だけど、その少ないガマン汁の潤滑油をより多く出そうと、ゆっくりとジラすようにカラダを動かす。その分、密着度が高く、気持ちイイ!

 しかしここまでの流れで、エアコン、シャワーへの気づかい以外で、どこがエコロジーなのかは分からない。「地球に優しくしたら、私に優しくして…」と続けるアイさんは、仰向けで寝ている筆者の顔の前に尻を突き出してきた。つまり、アソコを舐めろということだ。シックスナインの態勢で舐め合う。

 アイさんは感度が高いのだろう。次から次へと淫らな蜜があふれるように出てくる。そして、「全部、舐めて!」とお願いしてくるではないか! もちろん、その通りにしてオイシイ蜜をいただいたが、その後、アイさんの口の動きが激しくなり、フィニッシュへ…。

 おそらく、少なくない量のモノを彼女の口に放出してしまった。「こんなに出たよ!」と手のひらに出してニッコリするのだろうと思っていたが、アイさんは「おいしかった♪」のひと言。

 もしかして…? そう、“ゴックン”したのだ。えっ? ゴックンって、このお店では有料オプションだよね?
 
 
 
「いいえ、エコロジープレイでは基本に入ってるんです。あら? “後追い”が出てきましたね…。コレもいただいちゃいます」
 
 
 
 と言うやいなや、再び筆者の股間をしゃぶり始めるアイさん。いわゆる『おそうじフェラ』というやつである。でも、これのどこが『エコロジープレイ』なのだろうという疑問は拭えなかったので、彼女に聞いてみた。すると、その答えは…、

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