ロリロリ美少女あべみかこ、50発近くのザーメンをガブ飲み!! ザーメンマニアも納得の“濃い”作品

 
トコショー流! 思わずジャケ買い!! エロ過ぎるAVパッケージの世界・第202回
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 2012年に18歳でAVデビューしたあべみかこチャン。未通女のような穢れを知らぬ可愛い顔、スレンダーな幼女体型にツルピカマンコは、21歳となった現在でも健在。夜中に繁華街を歩いていたら間違いなく補導されてしまいそうなロリっぷりである。

 そんなみかこチャンによるザーメンごっくんモノが、今回紹介させていただく『美少女がザーメン食べた 男汁バイキング あべみかこ』だ。

 まずはお約束のインタビューシーンから始まるのだが、みかこチャンの隣にはあのラッシャーみよし氏が座っているではないか!! そう、この作品はザーメンものに定評があるみよし氏の手によるものだったのだ。風俗ライター、ピンサロ評論家、脚フェチの創始者、雑誌編集者、AV監督、作家など数多くの肩書きを持つみよし氏。

 ジャケット画像のみかこチャンの可愛さに惹かれて鑑賞を開始したので、いきなり登場したみよし氏に面喰らってしまった。筆者トコショー、みよし氏とは面識があるので、なんとも落ち着かない気分になってしまう。間違ってもみよし氏の顔でヌかないように注意せねば、と気を引き締めた次第である。

 独特の語り口でみかこチャンにインタビューするみよし氏。ザーメンビデオの第一人者としても名高い氏のこだわりが端々に表れていて、本編に寄せる期待がますます高まってしまった。

 そんなインタビューの途中で男優が登場し、さっそくプレイスタート。パンツの上から優しく男根を刺激しはじめるみかこチャン。その触れ方が愛情たっぷりで、彼女のチンコに寄せる思いの強さが伝わってくるようだ。さすが、ザーメン大好きを自称するだけのことはある。

 みかこチャンのフェラチオは、「真面目」の一言に尽きる。手を抜くことなく全力で舐め、咥え、唇で竿をシゴくその姿に思わずハートを射抜かれてしまったトコショー。見た目の幼さゆえ色っぽさはあまりないのだが、「男性の喜ぶ姿を見るのが大好き」という彼女の言葉がリップサービスによるものではなく、本心なのだろうと納得せざるをえない。

 汁男優が彼女の口内に向かって発射する際も、みかこチャンの生真面目な部分がよく出ている。顎が外れんばかりにクチを大きく開け広げ、ザーメンの飛散を防ぐべく顔の横に手を添えるのだ。1滴のザーメンもこぼしてなるものかと言わんばかりのその姿勢は見事であった。こうして、挨拶代わりとばかりに4連続ゴックンを披露してくれたのであった。

 次に彼女が披露してくれたのは、「ザーメンはみがき」だ。歯ブラシの上に射精してもらい、それをクチに咥えて歯磨きするというものである。幼女のようなあどけない顔でゴシゴシと歯を磨き続けるのだが、見る見るうちにザーメンが泡だって口内が真っ白になる。ザーメンというものは空気に触れる時間が長ければ長いほど強烈な匂いを放つものなので、彼女の口内はとんでもない匂いに満ち溢れていたことだろう。しかし! みかこチャンは嫌そうな顔一つ浮かべず最後までやりきったのである。これも彼女の生真面目な性格のおかげかもしれない。

 そして何よりも圧巻だったのは、7人分のザーメンをイッキ飲みするシーンだ。みよし氏の指示に従い、ソファの上で仰向けになるみかこチャン。そんな彼女のおクチめがけて汁男優たちが次から次へとザーメンを注ぎ込んでいく。

 途中で飲むことは許されていなかったので、彼女の小さいおクチはアっという間に大量のザーメンで満たされることとなる。その様子は決壊寸前のダムさながらである。

 無事に7人分のザーメンを受け止めたみかこチャンだが、それでもまだゴックンさせてもらえない。みよし氏の指示によって口内の様子をカメラに見せつけたり、舌を動かして口内のザーメンを撹拌させたりすることになるのだ。

 見ているこちらが恐縮してしまうほどである。「もう飲ませてあげて!」と願わずにはいられないほどだ。こうしてたっぷりと時間をかけて、ゴクゴクゴクっと白濁液を飲み干すみかこチャンなのであった。

 そんな壮絶なシーンを固唾を呑みながら見ていたトコショー。しかし、途中から己の唾液がザーメンになったかのような錯覚に陥ってしまったほどだった。

 その他にもセックスシーンやピンサロ風のプレイやM女風のプレイなど、いろんなシチュエーションでのゴックンが繰り広げられていた本作『美少女がザーメン食べた 男汁バイキング あべみかこ』。150分の収録時間だが、どこをとってもザーメンマニア納得の濃い内容となっている。

 合計49発ものザーメンを口内に注ぎ込まれたみかこチャン。それをきっちりと飲み干した彼女に拍手を送りたい。そして、あの手この手で見ている者を飽きさせなかったみよし氏の演出も流石であったといえよう。
(文=所沢ショーイチ)

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