【ネットナンパ】小○風花似の学生相手に猛ハッスル!! 初めての中イキ目指して快感に耐えまくることに…

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Ilustrate by ながおか

 まだまだ残暑厳しい今日この頃。食欲がなくなり、冷たいものばかり食べている筆者トコショー。我ながら不健康だと自覚しているのだが、発射されたザーメンを目にするたびに安心してしまう。その量と濃さを確認し、己の健康状態の物差しにしているからだ。

 白髪が目立ち始め、老眼も始まりつつあるお年頃ではあるのだが、そんな老化と一切無縁の我が愚息。そんな愚息を見るにつけ、まだまだ女遊びは止められそうにないと思う今日この頃なのである。

 
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今日、時間ありせんか? 
 
明日も明後日も予定が無いのでヒマしてます★ 
 
ブラっと新宿に遊びにきたんですが、このまま帰るのはちょっと嫌かな。 
 
普段は真面目な学生なんですけど、今日はちょっとはじけたい気分です。 
 

これから新宿で会える人いたらメール下さい♪ 
 
08月1*日19時33分
受付メール数:0/無制限 
 
♀ユカ
21歳
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 ご覧の書き込みは、筆者愛用の出会える系サイト【イククル】で発見したものである。「すぐ会いたい」カテゴリーでの募集なので、とにかく話は簡単だ。つべこべ言わずにサクっと会って、サクっとハメて、サクっとバイバイ。男女ともに己の性欲処理が主な目的なので面倒な口説き文句や糞面倒くさいデートプランなんて一切必要ナッシング。

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 こうした募集に対して、凝ったメールでアプローチするのはナンセンス。必要最低限の常識をわきまえたメールで素早くアプローチするだけでOK。実際筆者トコショーもそれだけで8割以上の確率で返信を貰えているのだ。

 そんなワケで、このユカちゃんなる学生さんにがぜん興味を持ってしまったトコショー。普段は真面目な学生とのことだが、そんな娘が出会える系サイトでセックスの相手を物色するのが現在の日本の姿である。筆者のように助平な男性にとってはこの上なく素晴らしい社会であるといえるだろう。

 
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こんばんは、ユカさん。
都内の会社員、ショーイチ・36歳です。 
 
ユカさんと同様、ちょうど新宿でヒマしてました。 
 
歌舞伎町付近でした数分で待ち合わせ可能です。 
 
優しいくらいしか取り柄のない私ですが、ぜひ楽しくお会いしたいです。 
 
以上、よろしくです!!
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 筆者がこのユカちゃんの書き込みを発見したのは、彼女が書き込んでから数分しか経過していなかった。それゆえまだ他の男性がアプローチしていなかったので、「受付メール数:0/無制限」と表示されていたわけだ。

 そこで筆者は、彼女にアプローチした最初の人になろうとして、スピード重視で上記のようなファーストメールを送信したのである。

 それが功を奏してか、数分もしないうちにユカちゃんから返信が届いてアッサリと約束が成立。相変わらず味気ないほどの楽勝ぶりだ。攻略のし甲斐のないヌルゲーみたいなもんであるが、それが現実なのだから仕方あるまい。

 待ち合わせ場所は、西武新宿駅南口の目の前にあるファストフードの出入口付近。約束の時間の5分ほど前に到着した筆者は、利用客の邪魔にならないよう出入口の脇に佇んでユカちゃんを待つことに。

 そして、ほぼ時間通りにユカちゃんが登場。
 
 
 
 
おいおいおいおい!! 
なんだよ、この可愛い生き物は!

 
 
 
 
 現在18歳の女優・小○風花を少しだけ大人っぽくした感じのユカちゃん。身長はかなり低めで140センチ台だが、それでいて服の上からもそれとわかるほどの巨乳具合だ。

 出会える系サイトで年間100人近くの女性と会っている筆者だが、年に数人ほどこうした大当たりの女性と出会うことがある。打率でいうと冗談みたいに低い確率だが、その可能性は常にゼロではない。

 こういう事があるからこそ出会える系サイト遊びは止められないのである。普通に生活しているだけでは決して接点を持つことができないであろう女性と出会え、挙句の果てにセックスまでできるというのだから筆者がズブズブにハマってしまうというのも理解していただけるだろう。

 逸る気落ちを抑え、ゆっくりと彼女に近づいていき、話しかけるトコショー。

 
「こんばんは、ユカちゃんだよね?」 
 
「はい。ショーイチさんですか?」 
 
「うん。さっき【イククル】で約束してたショーイチです。今日はよろしくね」 
 
「はい。ユカです。よろしくお願いします」

 
 おふぅ。可愛えぇのぉ。舌っ足らずな喋り方のユカちゃん。その声を聞いているだけで我慢汁が溢れまくってくるようだ。

 
「ね、俺、こんな感じだけど大丈夫かな?」 
 
「え? 何がですか?」 
 
「もし、無理だと思ったら遠慮しないでゴメンナサイしていいからね?」 
 
「そんなことないですよぉ。優しそうなので安心しましたから」 
 
「ほ、ホントにホント? 無理してない?」 
 
「はい、本気でそう思ってますよ」 
 
「ありがとう、ユカちゃんみたいな可愛い娘にそんなこと言われたの生まれて初めてだよ」 
 
「ふふふ、大げさですよぉ」

 
 会話のキャッチボールもできるし、若いくせに男を立てることも知っているようだ。もう筆者は有頂天である。

 今すぐ彼女を小脇に抱えてホテルにダッシュしたくなるほど浮かれまくる筆者。だが、ここでユカちゃんに逃げられるワケにはいかない。

 慎重に紳士を装いながらホテルにエスコートして、無事に入室することができた。

 先にユカちゃんにシャワーを浴びてもらい、入れ替わりで筆者も浴室に入る。
 
 
 
 
ふぅ。
 
 
 
 
 浴室に入ってわずか3秒ほどでシコシコドッピュン。別に溜まっていたわけではないのだが、ここまで短時間で発射したのは初めてのことだった。

 ここでしばし考える。さて、もう1回ヌいておくべきか、否か。花弁回転のピンサロで45分間に余裕で3発射できる筆者なので、浴室で2発射しても問題はないだろう。

 しかし、ユカちゃんのノリからして2回戦に持ち込むのはそう難しくなさそうに思えた。そこで、1発だけに留めておくことにしたのである。

 ササササっと身体を洗い、何食わぬ顔で部屋に戻る。さぁ、プレイの始まりだ。

 チュッチュチュッチュと軽いキスから始め、様子を探りながら舌を挿し入れる。筆者の舌を受け入れてくれたユカちゃんはチロチロと筆者の舌を舐め返してきた。

 クーっ、親子ほど年の離れた小娘とこんなキッスをできるだなんて。筆者はなんて幸せ者なんだろう。一生結婚なんてできなくても構わない。淋しい老後を迎えることになっても構わない。死ぬその時までこうやって出会える系遊びに精を出したいものである。つ、強がりなんかじゃないモン!

 お次はオッパイを愛する番だ。
 
 
 
 
ったく、何だよこのフザけたオッパイは!!
 
 
 
 
 小○風花似の学生がGカップとか冗談みたいな話だ。だが、夢でも幻でもなくこれは現実だ。若さあふれるそのオッパイの弾力を楽しみ、コリコリっとした乳首を舌で転がし、顔を埋めて若いメスの匂いに酔いしれるトコショーなのであった。

 オッパイを愛撫しながら、この乳でパイズリされたいという願望が湧いてきてしまった。だが、相手は風俗嬢でもなく馴染みのセフレでもない。ここで下手を打ってヒかれたら、1回戦が終わった途端にサヨナラとなってしまいかねない。泣く泣くパイズリのリクエストをこらえたのである。

 さて、いよいよ筆者の本領発揮であるクンニタイムだ。

 まずは指でデルタゾーンを触って濡れ具合を確認。

 シトシトといった感じで程よく湿り気を帯びていたユカちゃんのおまんこ。これだけ濡れていればスグに指入れしても大丈夫そうだが、そんな無粋な真似はしない。

 筆者トコショー、手マンするのも大好きなので、常に爪を短く切っている。だから手マンでマンコを傷つけるような真似をしたことはないが、手マンというものは舌と唇でトロトロにマンコをふやかしてから行うものだと決めているのだ。

 可愛い顔と反比例して、モジャモジャの陰毛に包まれているユカちゃんのおマンコ。クリちゃんや尿道を舐めていると、彼女の陰毛が筆者の鼻の穴を刺激してきてくすぐったくなってしまう。

 そこで筆者は彼女の愛液を指で掬い、その指でユカちゃんの陰毛をねかしつけることにした。針金のような剛毛でもない限り、この作戦はかなり有効なのでモジャモジャのマンコを舐める際に試してみていただきたい。
 
 
 
 
クチュピチュびじゅルルルルぷちゅ
 
 
 
 
 クリトリス、尿道、膣穴とリズミカルに舐め続けるトコショー。ユカちゃんのマン臭はどこか鉄臭くて、味もかなり塩味が効いていた。だがそんなのは何の弊害にもならない。

 筆者がマンコを舐める際は全身全霊を傾けているのだ。
 
 
 
 
「くひひ、俺のクンニの気持ち良さに病みつきになりやがれ! 三日と間を置かずにまたクンニしてほしくなるくらい中毒になりやがれ!」
 
 
 
 
 そう念じながらクンニをするのがトコショー流である。

 そんなクンニをしながら指先で愚息のおちょぼクチを確認。すでに先走り液とも残り汁とも判別のつかない液体で濡れていた。もちろん言うまでもなくフル勃起状態だ。

 ユカちゃんにフェラチオしてもらいたい思いもあるが、もし彼女がテクニシャンだったらおクチの中で暴発してしまうことだろう。

 ここは万が一でもリスクを犯すわけにはいかない。不細工のくせにええかっこしいの筆者はフェラチオおねだりを断念したのであった。

 ユカちゃんのマンコの濡れ具合はもう十分すぎるほどだ。ここでクンニをしながら指を挿入して更なる攻撃をすることも考えたのだが、一刻も早くチンコを挿入したいという気持ちのほうが勝った。

 サクっとコンドームを着用し、正常位の体勢で合体開始。
 
 
 
 
はふぅん。若いオナゴのマンコはえぇのぉ。
 
 
 
 
 浴室でオナっていたおかげで、ユカちゃんのマンコの内部の感触を楽しむ余裕があったわけだ。

 だが、ユカちゃんの様子がちょっとおかしい。

 クンニの最中は腰をヒクヒクさせながらアヘ声を出していたのだが、挿入してからは急に大人しくなってしまったのである。

 
「ゴメンね。もしかしてどこか痛いのかな?」 
 
「ううん、そうじゃないんです。私、あまり中が感じなくて…」 
 
「そうだったんだぁ。じゃ、せっかくだから色々と試してみようよ」 
 
「え?」 
 
「ほら、体位を色々試せばユカちゃんの感じる所が発見できるかもよ」

 
 そう諭して体位をアレコレ試すことになった。

 まずは正常位の状態からハメたまま座位に移行。結合部分を自分で見ることもできるし、女性に見せつけることもできるので、筆者のお気に入りの体位でもある。しかし、この座位でもユカちゃんはピンとこないようだ。

 お次は座位の状態からチンコを引き抜くことなく騎乗位へと移行。

 
「ゆっくりでいいからユカちゃんが腰を動かしてごらん」 
 
「こ、こうですか?」 
 
「うん、いろんな角度で動かしてたら気持ちいいポイントが見つかるかもよ」

 
 仰向け状態となり、しばしユカちゃん主導のピストンを楽しむことにしたトコショー。

 アレコレと角度を変えたり深さを変えたりして腰を上下するユカちゃんだが、不慣れなせいか一向に感じる様子がない。

 
「じゃ、今度はハメたまま後ろ向きになってごらん?」 
 
「え?」 
 
「ゆっくり回転して俺の足のほうに顔を向けてみて」 
 
「は、はい」

 
 
 
 
ぐにゅうゆニュニュニュ
 
 
 
 
 一気に膣内の圧が高まり、愚息を締めあげてきた。痛いほどのマンリキだ。だが、ここで発射しては面目丸潰れである。奥歯を噛みしめてなんとかその快感に耐えるトコショー。

 だがその時である。

 
「あ、これ、なんだかイイかも!」

 

 ユカちゃんが突然スイートスポットを見つけたのである。彼女の身体はまだ180度転換にはほど遠く、90度ほど回転したところだ。しかし、その回転を止め、その状態で腰を上下にピストンしてきたのである。

 物凄い膣圧で愚息がネジられていたのだが、急に上下運動も加わったわけだ。こ、こりゃ辛抱たまらん!!

 いつもならここで「ストップ!」と声をかけて制止するところだが、せっかく彼女が見つけたお気に入りポイントである。目を瞑ってウットリしながらアヘ声を出し始めたユカちゃんの邪魔をするわけにはいかないだろう。

 死んだ祖父母や死別した愛犬などに思いを馳せ、なんとか気を逸らそうと必死になるトコショー。

 そんな筆者の気苦労も知らず、ユカちゃんはピストン運動をますます加速させていく。

 気持ち良くて苦しくて辛くて幸せで悲しくて痛くて…。さまざまな感触に耐える筆者は脂汗を額に滲ませながら堪えに堪える。

 まるで拷問のようであるが、こっそりと自分の太ももをつねって懸命に抗うトコショー。
 
 
 
 
「あ、あ、い、イッちゃうかも! イッちゃうかも! イッちゃうかもぉ!」
 
 
 
 
 ラストスパートとばかりに更にピストンを加速するユカちゃん。
 
 
 
 
「あ、あ、ア、イくぅ」
 
 
 
 
ふぅ。
 
 
 
 
 背中をのけ反らせながら昇天したユカちゃん。それを見て安心した筆者はドクドクドクっとコンドーム内にザーメンを吐き出したのであった。

 ユカちゃんに余韻を味わってもらうため、しばしその体勢を保つ。そして数分ほどたってから腰をずらし、ゴムが外れないよう根元を指で押さえながらチンコを引き抜く。

 すると、真っ赤っかの赤チンコがポロっと現れた。

 どうやら事の最中にユカちゃんの生理が始まってしまったようだ。ポタポタと彼女のマンコから垂れる赤い液体がベッドのシーツを染め上げていく。
 
 
 
 
チッ、これじゃあ2回戦のおねだりは無理そうだ。
 
 
 
 
「ごめんなさい。始まっちゃったみたいです」 
 
「ううん、いんだよ。気にしないで。それよりもイったみたいだったね」 
 
「はい、中でイったの初めてです」 
 
「そっかぁ、嬉しいなあ。あれこれ試した甲斐があったね」 
 
「はい、ありがとうございます!」

 
 その後お互いの連絡先を交換し、ホテルを出て駅に向かうことに。

 駅の改札付近で彼女と別れる際、「私のほうからもメールしていいですか?」と言いだしたユカちゃん。

 まさかのセリフに虚を突かれたトコショー。

 慌てふためきながら「もちろんだよ」と即答したが、その瞬間はさぞかし下卑た顔をしていたことだろう。

 そんな筆者の顔を目の当たりにしたユカちゃんが、果たして向こうから連絡してくれるものだろうか?

 筆者がユカちゃんの立場だったら、こんな助平ヅラした男とは1回エッチしただけでこりごりと思うことだろう。

 はぁ、筆者のこの助平ヅラもう少しどうにかならないものか。

(文=所沢ショーイチ)

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