トコショー流! 思わずジャケ買い!! エロ過ぎるAVパッケージの世界・第198回
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ショートカットで小悪魔フェイスの夏目優希(なつめ・ゆうき)チャン。現在AV女優歴4年目の24歳の彼女だが、その容姿は少女そのもの。穢れを知らないような清潔感がありながらも大人の女性の魅力を放ち、淫乱な面も併せもっている彼女にメロメロなのは筆者トコショーだけではないだろう。
そんな優希チャンがM男を焦らして焦らして生殺ししまくるという作品が、『射精寸前の緩やかな快感が持続し続けるとろける寸止め生殺し 夏目優希』だ。
巨大ディルドーで手コキテクニックを披露、そして局部に挿入したペニスバンドでシコシコオナニーを披露してから、いよいよ痴女プレイがスタートする。
シチュエーションはオフィスのフロア。同僚男性のパンツを下ろし、チンコをローションまみれにしてから楽しそうにシコシコを開始する優希チャン。
そのシコシコの動きがとにかくスローリーなのだ。ジワリジワリと快感がチンコを襲っているのだろう。立った状態で男優が攻められているのだが、今にも腰が砕けそうにガクガクと震えながら野太いアヘ声を出しまくっているのである。
優希チャンの手の動きは、まるでカタツムリさながら。クリクリした真丸い瞳で、男の反応をうかがいながら焦らしまくるその姿は、小悪魔そのもの。これぞ生殺しといった感じで、見ているコチラの呼吸も思わず荒くなってしまう。
親指の腹で亀頭の裏側をゆっくりコネコネしている際、とうとう男優が音をあげた。「イクよ」の合図とともに、ダラダラダラっと押しだされたトコロテンのように尿道からザーメンが溢れ出てくるのだ。