トコショー流! 思わずジャケ買い!! エロ過ぎるAVパッケージの世界・第193回
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おふぅ。なんて挑発的な構図なんだろうか! 痛いのと汚いのが苦手な精神的ドMの筆者にしてみればこういうシチュエーションはまさにバッチ来い状態である。
そんなワケで誘蛾灯に誘われて飛び込んでいく羽虫のようにして今回筆者トコショーが手にしたのは、『シゴいてくれないチ●ポいぢり-ビキニブリーフから滲みでるガマン汁で裏スジをぬるぬるに弄ばれて- 佐伯春菜』だ。
主演している現在29歳の佐伯春菜(さえき・はるな)チャンのファニーフェイスも筆者のドストライク。ほんわかタヌキ系の可愛い顔しながら痴女プレイを披露してくれるだなんて、これぞ“俺得”である。
まずはピンクのビキニブリーフを履いた男優がお相手だ。と言っても男優の仕事はただそこに寝そべっているだけ。何から何まで春菜チャンが優しくいやらしくリードしてくれるからである。
あられもない淫語を口走りながらソフトタッチを行っていく春菜チャン。自分のFカップのおっぱいを服の上から揉ませたり、パンティー着用状態のまま顔面騎乗したりとヤリたい放題だ。
そんな焦らしプレイをされて、当然男優のチンコはフル勃起状態となる。ブリーフを突き破らんばかりの勢いでテントを張ってしまう。
それでも春菜チャンはツンツンとソフトタッチしたり、爪の先でピンピンとはじいたりでなかなか本丸に攻めこんでくれないのだ。
いわゆる生殺しプレイである。見ているだけでこちらの呼吸が苦しくなってしまうほどなので、実際にヤられている男優はさぞかし辛いことだろう。
そしてようやくチンコに触ってくれるのかと思ったら、なんとブリーフ越しにチンコをワシ掴みにしてシゴキ出したのである。
そ、そんな殺生な!!
筆者なら間違いなくそう叫んでいたことだろう。
だが、男優はとっくに限界を迎えていたようで、そんな春菜チャンのハンドジョブによってあえなく発射。ブリーフを履いたままだったのでビチュルルルとその生地をビショ濡れにするのであった。