上質な色気ただよう人妻たちがハマっている、ラグジュアリーなセックスとは!?

 
 騎乗位で自ら腰を振り僕の乳首をつまんでくる、通称「ロデオ妻」と一夜だけの関係を持った日から、僕は人妻というジャンルから抜け出せなくなってしまった。上品さの奥深くにじゅんわりと潜む淫猥な欲望。一度スイッチが入ると溢れ出るエロへの貪欲さは、性的欲求が最高潮に達した【オトナの女】でないと経験できないのだ。

 
【高島ゆいか 36歳 化粧品販売】
 一回り以上年上の旦那様とは、セックスレスだというゆいかさん。欲求不満となり、同世代の男性と不倫をして逢瀬をするが刺激が足りず、過激で刺激的な男性を求めてここへ足を運んだ。

 ワンピースを脱がすと細い手足から想像もつかないたわわなおっぱいが現れた。ブラを取っても、弾力は維持されたまま、まん丸でまったく垂れの知らない極上おっぱい。こんなパーフェクトボディを持ってして、セックスレスだなんて非常にもったいない。ピンクでぷっくりしたいいやらしい乳首を指で弾くと、腰を後ろにびくっと動かし好反応。吸い付くようにむしゃぶりつくと、舐めるところを見ながら「ああっ」と声を漏らす。

 

 
 いやらしい体を目の前にすっかりきかん坊になったち◯こをしゃぶってもらうと、こちらを見上げながら喉の奥までディープスロート。左手の薬指にハマった指輪をみると湧き上がる背徳感がたまらない。人の妻が今さっき出会ったばかりの男の肉棒をほしいほしいとぺろぺろご奉仕中なのだ。

 たわわなおっぱいでパイズリもお願いすると、たっぷりの唾をち◯こに垂らしてタプタプと上下にこする。包み込まれたち◯こだけ天国に行ってしまったのかと思うほどの快感。このままでは速攻イってしまいそうだったので、ちょっとストップ。感度のいいよく濡れたま◯こにパイズリで調子のいいち◯こを挿入。突く度にたゆんたゆんと揺れ、唾で濡れたおっぱいがいやらしく光る。

 

 
 騎乗位では膝に手を置き、上下にスプリングを効かせた激しいピストンを繰り広げる。かと思えば「あああっ気持ちいい」とあそこを擦り付けるように、腰をくねくね動かしてみたりとさすがエロへの貪欲な姿勢がたまらない。下から突き上げると頭をグラグラと揺らしながら失神寸前まで感じまくり、ぐったり。そのまま正常位に持って行くと、エビ反りになりながら感じまくる。最後は思う存分楽しませてくれたお礼におっぱいへ発射。はぁはぁと息を荒くしながら満足そうな笑顔を見せてくれた。

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