トコショー流! 思わずジャケ買い!! エロ過ぎるAVパッケージの世界・第185回
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制服姿がヤバいくらいによく似合っている紺野ひかる(こんの・ひかる)チャン。そんな彼女が文字通りの肉便器となって男たちの白濁液を受け止めまくっている作品が、『公開便女 オクチでごっくんマ●コで中出し 紺野ひかる』だ。
このジャケット画像を見た瞬間から勃起しっぱなしの筆者トコショーは、ティッシュ片手に再生を開始。
まずはひかるチャンが男子便所で5人の男によって拘束される所から物語がスタート。ボール状の口枷をさせられ、手足の自由も奪われる。そんなひかるチャンに対し、口枷越しにレロレロとキスを求める男たち。そしてアっという間にパンティーを脱がされてオマンコがさらけ出される。
ペカーっ!
なんて綺麗なオマンコなのだろう。陰唇の周りには一切毛が無く、その陰唇の色も周りの肌とほぼ同じ。芳しいメスの匂いが画面越しに漂ってきそうなほどだ。クパぁして開かれた内部の肉の色も薄めで、まるで果実を割ったかのようである。おまけにクリちゃんが見事な楕円形をしていて、モザイク越しでもその位置と形が手に取るように分かってしまう。
懸命に身体をよじって抵抗しようとするひかるチャンなのだが、そんな綺麗なオマンコを手でイジられるとすぐにピュッピュと潮をふいてしまう。いわゆる「上のクチが嫌がっても、下のおクチは喜んでるぜ、ウヒっ」状態である。果実のようなオマンコからふき出る潮はまさに果汁のよう。1滴もこぼすことなく飲み干したくなってしまうトコショーなのであった。
さらに男たちの攻めは続き、イラマチオからの口内発射となる。おクチ一杯となったザーメンを無理やりゴックンさせられるひかるチャン。しかもゴックンした途端に別の男からもイラマチオを強制され、またもや口内発射からのゴックンとなる。涙目になりながら男たちに従うひかるチャンが可哀そうでたまらないのだが、その一方で男たちが羨ましくて仕方がない。
2連続ゴックンでヘロヘロになったひかるチャンだが、男たちはお構いなしに攻め続ける。そして有無を言わさず後ろから生チンポをネジ込むのであった。突然の生挿入に驚くひかるチャンだが、なすすべなく突かれることしかできない。まさに肉でできた便器状態だ。
もちろんフィニッシュは中出し発射。そして発射直後にザーメンと愛液まみれのお掃除フェラを強要される。こんな具合で3連続中出しとなるのであった。
ひかるチャンのようにロリ可愛い女の子が肉便器と化す。もうこれだけで十分だというのに、連続ごっくん、連続中出しまで拝めてしまうとは、最初のこのカラミだけでもこの作品を見る価値はあるだろう。
その後も5人連続フェラチオからの全員のザーメンをゴックン、トイレの個室でローターやバイブで攻められての潮ふきといったシーンが続く。そしてラストは大人数の男たちとの乱交プレイとなる。
トイレの床に敷かれたマット。その上で男たちの視線を浴びるひかるチャン。しかし、様子が変だ! なぜかひかるチャンはとても楽しそうなのである!!
群がる男たちによって愛撫が始まるのだが、嬉しそうに感じまくり大きな声をあげるほどだ。それだけでは飽き足らず、自ら「チンチン舐めさせて」と男根を求める始末。冒頭のイラマチオとは大違いでバキュームフェラを仕掛け、口内に出されたザーメンを笑顔を浮かべたまま美味しそうにゴックン。
お次は自らM字開脚して自分の指で陰唇をクパぁと開いてチンポの挿入をおねだり。こうしてゴックン、中出し、ゴックン、中出し、中出し…と15発以上のザーメンを上と下の両方のおクチで幸せそうに受け止めるひかるチャンなのであった。
前半と後半のひかるチャンの落差が激し過ぎてビックリしてしまった。調教によって豹変してしまったというワケだが、どちらのひかるチャンからも演技っぽさが感じられないのが素晴らしい!!
嗚呼、こんな肉便器どこかに落ちていないものか。ひかるチャンのように素敵な女性だったら、家に持ち帰って生涯をかけて大切に使うことだろう。こんな具合に妄想が止まらなくなってしまう本作であった。
(文=所沢ショーイチ)