人気モデルの藤田ニコル(17)が、28日深夜に放送されたバラエティー番組『中居正広のミになる図書館』(テレビ朝日系)にゲスト出演。今最も旬といえる「新おバカ女王」のトークで番組は盛り上がっていたが、視聴者から「話に集中できない」という声が殺到する事態が起きた。
その理由は番組中に藤田の「放送事故級のパンチラ」が連発されたためだというのだ。
番組冒頭、出演者たちは「天才度」と「凡人度」を判定できる画像テストに挑戦。その時点で番組を視聴していたネットユーザーたちから「凡人とか天才とかの前に藤田ニコルのパンツ丸見えだけど…」などという声が上がり始めた。
ゲスト出演者たちは横並びで椅子に腰かけているのだが、実際に映像を確認すると藤田のミニスカートの三角ゾーンからピンク色の下着らしきものがのぞいている。これだけなら女性タレントにはよくあることではあるが、その後も藤田はパンチラを連発。まったく気づいていないのか、脚を広げ気味にして余計にパンチラしやすい状態になり、チラリどころかパンツを露出した状態がしばらく続いていることもあった。
番組を視聴していたネットユーザーからは、この事態に以下のような意見が書き込まれた。
「ニコルのパンツ見えすぎ」
「パンツが気になって番組に集中できない」
「ここまでテレビでパンツがガッツリ見えてるの凄いな」
「パンツしか記憶に残ってない」
「このパンチラは放送事故レベルだろ」
テレビ番組でのパンチラや胸チラは男の勘違いということも多いが、同番組はジャニーズの人気グループ「Kis-My-Ft2」のメンバーが出演しており、女性視聴者が多い。当日も同グループの北山宏光(29)目当てで視聴していた女性が多かったようだが、彼女たちからも「ニコルちゃんパンツ見えてる」「これ丸見えだけど大丈夫?」などといった声が上がっていた。