Gカップグラドル・小間千代の超絶ボディも形無し!? 恐竜マニアから「ちょっとおっぱいの大きなホモサピエンス」扱い

0724komatiyo_main.jpg※イメージ画像:『らぶちよ in Taiwan』ラインコミュニケーションズ

 昨年の4月から『アウト×デラックス』(フジテレビ系)でアシスタントを務めているグラビアアイドルの小間千代(24)。番組MCの矢部浩之(43)とマツコ・デラックス(42)が、“アウト”な人々と刺激的なトークを繰り広げる人気番組のカウンターガールとして活躍する彼女は、可愛らしい笑顔と、上からB88・W59・H89(cm)という完璧なプロポーションで毎週多くの視聴者を魅了している。しかし23日の放送では誰もが見とれてしまうルックスを持つ彼女にいっさい反応しないゲストが現れた。

 無類の恐竜マニアとして紹介され、肉食恐竜として有名なティラノサウルスの前足のレプリカを持ってスタジオに登場したのは、東京大学総合研究博物館に勤める尾形比呂哉氏。大きなリュックを背負った尾形氏は、「恐竜あってこその私ですから…」と挨拶をし、いきなり矢部から「アウト!」と告げられるほど、冒頭から個性的な雰囲気を醸し出していた。

 しかし尾形氏は、自分の何がアウトなのかわからないといった感じで、いきなりマツコに向かって「シモスクスそっくり」と満面の笑みを浮かべる。ちなみにこのシモスクスとは、恐竜が生存した白亜紀後期にいたワニの先祖のような生き物で、丸みを帯びた体型で知られる。尾形氏は、その体つきがマツコに似ていると言い、ひとりで盛り上がるのだった。

 さらに尾形氏は矢部についても、「いい顔してますね~。プロトケラトプスみたい」と羨ましそうに言って笑顔に。恐竜仲間の間では人間を恐竜時代の生き物にたとえることが流行っているようで、「ここまでプロトケラトプスに似ている人はいない」と矢部を絶賛して、ひとり満足気にうなずく。尾形氏によると、プロトケラトプスの頭部は矢部のセンター分けの髪型のようになっており、それがとても似ているとのことだった。

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