モデルのマギー(23)が、23日発売の女性ファッション誌『ViVi』(講談社)の初の単独表紙でセミヌードを披露する。バックショットながら下半身デニムで上半身は何も身に着けていない大胆なセミヌードとなっており、チラリと横乳がのぞいているファンならずとも必見のセクシーさだ。
「はだかのマギー」と題した6ページの巻頭特集も掲載され、そこでもマギーは胸の谷間をあらわにしたドキッとするセミヌードを公開。身長171センチ、B80・W59・H84の完璧ボディーをギリギリまで見せている。
マギーは「モデルを始めたころから単独表紙をやりたかった。とにかくうれしい!」と感激しており、セクシーショットに関しては「自分の魅力を最大限に表現して魅せられるように頑張りました」とアピール。その意気込みが過去最高の露出を実現させたようだ。
すでに先行カットが公開されており、多くの反響を呼んでいる。一般的にモデル系の女性タレントは男ウケが悪いが、マギーのセミヌードに関しては男性ネットユーザーからも以下のような好意的な意見が数多く上がっている。
「おっぱいがエロすぎる」
「これは良いマギー」
「こんなん見せられたらタマらん」
「一度もこの雑誌読んだことないけどマギーは見たい」
女性からも「キレイ」「あこがれる体型」などと絶賛が寄せられており、男女問わずマギーの裸身に対する評価が高まっているようだ。