【あずさ 20歳 インストラクター】
ジムでストレッチのレッスンを受け持つ彼女。おとなしく見られがちだが、数十人の生徒に慕われる人気の講師だ。「先生みたいに綺麗なカラダになりたい」と言われることが快感だった。密かに、テレビで活躍するようなアイドルにも憧れがあった。ただ、あんな風に元気いっぱい喋れるかと言われれば無理なのは明白だ。せいぜいこうやって地元のジムで活躍するくらいが私にはむいている。
そう思っていた矢先、渋谷で買い物中に声をかけてきた男性がいた。「可愛いね、モデルに興味ない?」立ち止まって話を聞く。「モデルと言っても少し露出はするんだけど…」から話はエスカレート。活躍中のAV女優さんたちの名前を出し「君ならこれぐらい人気出るよ!」と言われ、考える暇もなく出演を承諾してしまっていた。不安半分、期待半分。「そんなに喋らなくてもいいなら、私に向いてるかも」と思ったのだった。
キスをするとスイッチが入ったのか一気にトロンとした表情になる。サテンのいやらしい下着を指で執拗に撫でると、カラダがビクビクと反応する。真っ白でしなやかに伸びる足、つやつやでまんまるのお尻、その間に現れるピンクの肉厚まん肉がテカテカと卑猥に光っている。中の方を責めると気持ちいいポイントで腰をビクつかせ、いやらしい声が漏れる。そのままそこを重点的に責めるとピュッピュと潮を吹く。
完全にエロモードに入ったのか、むしゃぶりつくようにち◯こを舐め、手を伸ばし乳首をいじりはじめる。インタビューの時からは想像もつかない動きだ。
“さぁ、ここに入れて下さい”と言わんばかりに、いやらしくテカるま◯こにカチカチの肉棒をぶっ刺す。ねっとりと吸い込みながらウェルカム。
綺麗なピンク乳首を豪快に揺らしながら、特技の軟体技を披露。関節どうなっちゃってんの?ってぐらいの角度で脚を開く彼女。ピストンは非常に捗り、スラッと伸びた美脚も同時に堪能できる。
結合部丸見えのダイナミック騎乗位も披露。出入りするところを自分で確認しながら興奮している様子。激しいピストンに「ああぁ、あぁん」とおっとりしたいやらしい声で表情をうっとりさせる。真っ白でシミ一つ無い彼女のマシュマロBODYに白濁した精液をぶっかけフィニッシュ。
AVに出る理由はさまざまだが、一つ言えることはみんなとってもスケベということだ。理由はなんにせよ「みんなただエロいことしたいだけなんじゃないの?」と思ってしまった。
(文=ハプニング小泉)
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