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寝ても覚めても考えるのはセックスのことばかり。毎日のようにオナニーしているにもかかわらず、3日もセックスしていないと胸と股間がキューっと締め付けられてしまいイライラが募ってしまう。もうこうなるとお手上げで仕事も糞もなくなってしまう筆者トコショー。
我ながらダメ人間だと自覚しているのだが、辛うじてなんとか社会生活を送ることができているのは出会える系サイトのおかげだろう。
次はどんな女性に会えるのだろう? 次はどんなセックスを楽しめるのだろう? こうやってワクワクすることによってモチベーションを高め、毎日を慎ましく生きている今日この頃なのである。
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新宿の漫喫にいます(ハート)
ちょっと最近へこむ事ばかりです。
欲求もたまってるから、今日はガッツリ肉食女子系です(笑顔)
でも、テクニックとかは普通なのであまり期待されても困るかも。
とりあえず、優しい年上の紳士からの連絡まってますね。
書込み日時:06/2* 19:01
受付メール数 :0/10
♀メイコ
20代前半
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ご覧の書き込みは筆者愛用の出会える系サイトの一つである【ワクワクメール】で発見したものだ。
ほうほう、肉食系女子とな! しかも欲求不満気味ときたもんだ!!
こういう正直な女性っていいもんだよなぁ。筆者もかなり肉食のほうではあるが、捕食される側に回るのも嫌いではない。
そんなワケでさっそくこのメイコちゃんなる女性にアプローチを開始したトコショーなのであった。
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こんばんは、メイコさん。
新宿の会社員、ショーイチ・34歳です。
さきほど仕事が終わったばかりで、丁度ヒマしてました。
いま新宿にいるので、5分後でも1時間後でもいつでも待ち合わせ可能です!!
女性に優しくすることくらいしか取り柄のない私ですが、メイコさんと一緒に楽しい時間を過ごしたいものです。
基本的にちょっとMなので、メイコさんの望むように尽くさせてくださいませ!
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こんなファーストメールをサラサラっと書き上げてポチっと送信。すると5分ほどで返信が届き、そこからメールのやり取りを数回行って約束が成立したのである。
今回この【ワクワクメール】で消費したポイントは16ポイントほど。1ポイント7円前後なので、約110円ほどで約束が取り付けられた格好だ。缶コーヒー1本よりも安い金額で見ず知らずの女性と出会えてしまうだなんて、素晴らしいではないかっ!! こんな夢のようなシステムが存在している国が他にあるのだろうか? この日本という国に生まれた幸運にただただ感謝するばかりである。
待ち合わせ場所はメイコちゃんが指定した西武新宿駅前の宝くじ売り場前。早めに到着した筆者は喫煙所で一服してからそこに向かったのである。
すると、メールで聞いていた通りの女性を発見。どうやらメイコちゃんは既に到着していたようである。薄化粧でかなり地味めな感じでスレンダー体型だということが遠目で分かった。
顔は「お湯をかける少女」として名を馳せた80年代アイドルの一人である工藤夕貴を思いっきり薄くした感じである。まぁ、当たりの部類だろう。こんな地味な顔して肉食系だなんて、そのギャップに興奮してしまう。
ツツツツっと近づきながら更に顔をよく観察。むきたてのゆで卵みたいにツルンとしているおデコがなんとも綺麗で目を引くメイコちゃん。若さの証拠なのだろう、シミもなくシワもなく頬ずりしたくなるほど瑞々しいおデコである。
「こんばんは、メイコちゃんかな?」
「あ、はい。そうです」
ハスキーボイスでそう答えるメイコちゃん。予想外の低音に驚いてしまったトコショー。しかし、そんな驚きを表情に出してしまうほどお馬鹿ではない。何食わぬ顔で会話を続けることに。
「もしかして待たせちゃったかな?」
「いいえ、ついさっき着いたばかりです」
「なら良かったぁ。あっ! さっき【ワクワクメール】で約束したショーイチです。今日はよろしくね」
「はい。こちらこそよろしくお願いします」
ドスの効いた声ではあるものの、愛想良く受け答えしてくれるメイコちゃんにまずは一安心。
「ま。立ち話もなんだから、さっそく行こうか?」
「は、はい」
こうして世間話をしながらホテル街に向かうことになった二人。
「メイコちゃんはよく新宿とか来るの?」
「はい。バイト先があるので……」
「えっ! じゃあこんなオッサンと二人で歩いてるところ知り合いに見られたら困るんじゃない?」
「いいえ、大丈夫ですよ。別に悪い事してるワケじゃないですし」
「ま、まぁ、そうだよね。誰にも迷惑かけてないものね」
その後途中でコンビニに立ち寄って飲み物を購入し、無事にホテルにチェックインしたのであった。
そそくさと別々にシャワーを浴び、お待ちかねのベッドインのお時間だ。
ベッドの脇にメイコちゃんを立たせ、バスタオルをはぎ取る。二人とも全裸となった状態で抱き合いながらキスを開始。
ムフーっ!
やはり若いオナゴの唾液はええのぉ。互いの唾液まみれの舌を絡めて激しいディープキスを行う。感極まった筆者は彼女の歯や歯茎にまで舌を這わせペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロ。
ムはーっ!
美味し! 若いオナゴのエキスでますます若返ることができそうだ。
「ふふふ、くすぐったいです」
歯茎ペロペロ攻撃をしている最中に、そう言いだすメイコちゃん。
「あ、ごめん。気持ち良くて夢中になってヤリすぎちゃった」
「ふふ、こんなとこ舐められるの初めてですよ」
「もしかして痛かったかな?」
「いいえ、全然平気です。でもちょっと恥ずかしい、かな」
くっくっくっく、こんなんで恥ずかしいだなんて可愛いもんだ。こりゃ責め甲斐があるってもんである。
んっ?
だが、待てよ。たしかメイコちゃんはガッツリ肉食系なんだよな。このまま責め続けてもいいのだろうか?
「ところでメイコちゃん?」
「はい?」
「責めるのと責められるのどっちが好きかな?」
「うーん、優しくたくさん責められるのが好きかなぁ」
チッ!
ガッツリ肉食系だなんていうから痴女っぽく筆者のことを可愛がってくれるものと期待していたのに…。ま、「まもるもせめるも(HAL研究所)」、オールラウンダーを自負するトコショーなのですぐに切り替えることに。
「じゃ、優しくねちっこく責めていいのかな?」
「はい。お手柔らかにお願いしますね」
「もっちろんだよ! キスマークとかつけないようにするから安心してね」
「はぁい」
こうしていつものように筆者の怒涛の愛撫が始まったのであった。
ディープキスの後は推定Bカップほどのオッパイを可愛がってあげることに。オッパイに触る前からすでにピンコ立ち状態の乳首チャン。クチに含んでコロコロと転がすと、さっそくメイコちゃんが反応し始めたのである。
ハー、はん、あひぃ、ハヒっ
ハスキーボイスのせいだろうか、アエギ声というよりもフルマラソンを走りきった後の女子アスリートの呼吸音といった感じだ。
あまり聞き慣れないそのアエギ声に最初は面喰らったものの、これはこれでアリだろう。秘め事って雰囲気が出ていて興奮してしまうトコショーなのであった。
そしてクンニタイム!
出し惜しみすることなく筆者の本気クンニを披露する。
はぁぁぁぁ、はっんッ、ンあッひぃ、ハんヒむっ
アエギ声がよりワイルドさを増し、野生動物の交尾を彷彿とさせる。
その後、コンドームを着用してズブ濡れのマンコに愚息を挿入していく。
おっ、オウっッふ!!
えぇ、締りやのう。
ギッチギチに締め付けてくるメイコちゃんのマンコ。ヒクヒクンと内部の肉が蠢いているので、ただ入れているだけでもイってしまいそうになる。
なんとか気を逸らそうと、とりあえず目の前でピコンと立っていた乳首ちゃんをクチに含んだ。そしてゆっくりと1回ピストンを行う。
その時である!
イ”っぢゃうぅぅぅぅぅっ!
突然メイコちゃんが大声をあげたのである。な、なんて敏感なボディなのだろう。たっぷりと前戯していたせいかもしれないが、これだけ感じてくれると男冥利に尽きるというものだ。
チゃっ、チャンス!!
メイコちゃんがイくのと一緒に発射すればなんとか格好がつくハズだ。
ガガガがっ!
心を無にして高速ピストン4回。
ふぅ。
俺も一緒にイくよの合図とともに大量のザーメンをゴム内にブチ撒けたのであった。
「感じやすいんだね、メイコちゃんって」
「え、やだ恥ずかしい。そんなことないですよ」
「でも、入れた途端にイっちゃったでしょ?」
「だって、入れる前にたくさん気持ち良くしてくれたから…」
「そっかぁ、そりゃ良かったよ。それにしてもメイコちゃんのアソコ凄いね」
「な、なにがですか?」
「メイコちゃんがイく瞬間、ギュギュギュギュって凄く締まってたよ」
「よ、よくわかんないです。そんなの…」
その後小休止してから2回戦目に突入。その際も筆者のリードでガンガンに責めまくり、無事に二人とも頂点に達したのである。
帰り支度の最中にメールアドレスの交換を持ちかけるトコショー。筆者の経験では、2回戦までした場合はほぼ100パーセントの確率でアドレス交換に応じてくれるものである。今回のメイコちゃんもすんなり応じてくれたのであった。
これで次回以降は直接連絡を取ることができるので、サイトのポイント消費を気にしなくて済むワケだ。
ホテルを出て、駅の改札まで送っていきそこでサヨウナラとなった。
今のところメイコちゃんを二度目のデートに誘うかどうかは未定である。確かに気持ちいいセックスではあったものの、夢に見るほどまでではなかったからだ。
彼女よりも先に二度目のデートを実現したい女性は100人はくだらないし、もしかしたら次の新規開拓で出会う女性が筆者の理想の伴侶となりうるかもしれない。
金も名誉もない筆者トコショー。しかし、毎日生きているのが楽しくて仕方が無い。出会える系サイトという素晴らしいシステムに出会えたことにただただ感謝するばかりである。
(文=所沢ショーイチ)
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