チン汁を飲まないと生きていられない!? 熟女女優・北島玲の変態っぷりは演技なのか素なのか?

 
トコショー流! 思わずジャケ買い!! エロ過ぎるAVパッケージの世界・第168回
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 な、なんて知的でエロいんだ!! このジャケット画像を一目見た瞬間に恋に落ちてしまった。眼鏡と美乳の組み合わせに弱いトコショーとしてはこんな作品を見逃すわけにはいかないだろう。

 そんなワケで今回紹介させていただくのが、『うちの熟女社長はゴックンさえできればどんなチ●ポでもフェラチオする 北島玲』だ。主演の北島玲(きたじま・れい)チャンは2006年にAVデビューして現在32歳。アラフィフの筆者にしてみればまだまだ小便臭い小娘にしか見えないので、こんな女性を熟女と称するのには少々抵抗がある。だが、やはり10代後半の女性には到底醸し出せない色気がプンプンと漂っている玲チャンなのである。

 冒頭はオフィスのシーンからスタート。出勤と同時に自分の席でオナニーを開始する玲チャン。すぐ近くに部下の男性社員2人がいるので、声を押し殺しながらのオナニーだ。
 
 
 
 
 な、なんじゃコリャ!!
 
 
 
 
 玲チャンほどに色っぽい女性ともなると、ただのオナニーシーンであっても目茶苦茶エロいのである! 声を出していないにもかかわらず、その表情によって気持ち良さがビンビンに伝わってくる。こんなオナニーシーンなら3時間でも見ていられそうだが、わずか数分で終わってしまったので残念。

 その後、部下の一人を呼び出してオフィスの片隅で強制フェラ抜きが始まることに。社長に逆らえない男性社員は棒立ちのまま玲チャンに弄ばれることとなる。

 ぷっくりとした唇とチロチロとよく動く舌で男根を慈しむ玲チャン。ほぼ無言で黙々とフェラチオしているのだが、「チンコが好きで好きでたまんない!」と言わんばかりの愛情テンコ盛りの慈しみかたなのだ。仕事としてヤっている感じが皆無であり、これは玲チャンの素なのではないかと思わされるほどであった。

 口内発射されたザーメンをゴックンして満足そうに席に戻る玲チャン。何事も無かったかのように仕事を再開する態度も見事である。

 それからしばらくして、「外出してくる」と言ってフロアを出ていく玲チャン。ここで画面が切り替わり、玲チャンのオフィスが入っているビルのエレベーターホールの場面となる。

 ウィーン、エレベーターのドアが開いて出てきたのは……。
 
 
 
 
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 思わず目を疑ってしまった。スーツは先ほどの玲チャンのものと同じなので辛うじてそれが彼女だとわかったものの、顔に覆面を被っていたのである。金ピカのマスクで覆面レスラーさながらだ。

 あっけにとられてしまったが、彼女はツカツカと堂々とした足取りで外出するのであった。

 ここからが圧巻だ。駐車場や階段やトイレなど、所構わず出会った男性のズボンを下ろしてフェラチオしまくるのである。

 覆面で顔のほとんどが隠れているので、玲チャンのセクシーな唇がやけに強調されて見える。そのセクシーで野性的な唇はまさに性器そのもの。前半のオフィスでの美味しそうにチンコを頬張る姿も良かったが、フェラチオマシーンと化した玲チャンも素敵だ。

 出会った男のザーメンを片っ端から飲みまくる玲チャン。そんな玲チャンみたいな女性に出会いたくて街を徘徊したくなってしまったトコショーなのであった。
(文=所沢ショーイチ)

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