※イメージ画像：『山岸舞彩 2015年カレンダー』トライエックス8日、気象庁は関東甲信地方の梅雨入りを発表した。すでに沖縄は梅雨明けを迎えたというが、全国的にはまだまだ蒸し蒸しとした日々が続くことだろう。そんな鬱陶しい季節に爽やかな刺激を届けてくれるのが、テレビで活躍する女性アナウンサーたちだ。
毎日放送されるニュース番組を担当する女子アナたちは、さまざまな衣装でカメラの前に登場する。当然ながら衣装は季節に合わせたものがチョイスされることとなり、この時期となれば薄着となるのは必然。9日放送の『NEWS ZERO』（日本テレビ系）でも進行キャスターを務める山岸舞彩（やまぎし・まい／28）が“スケスケ”の衣装で原稿を読んでいた。
この日の山岸は、ブルーのトップスに白のスカートという鮮やかなツートンカラーの衣装でスタジオに登場。決して露出度が高いワケでもなく、相変わらずがっちりした肩が目についたが、トップスの中にインナーらしきものが透けて見える。さらに目を凝らしてみれば、ブラひもらしきものまでもが確認できるほど。この山岸は放送直後からネット上でも話題を集め、キャプチャー画像が「まとめ系サイト」などにあふれている。
「生放送のニュース番組を担当している女子アナは、常に数種類の衣装が用意されています。もちろんそれは、その日の出来事に合わせた衣装を着るため。そのため基本的には無難な衣装になってしまいがちです。とはいえ視聴者の気をひくにはちょっとした露出も必要になってくる。女子アナという職業柄、あまり派手になっては反感を買うことになりますが、色っぽい雰囲気は数字にもつながります。いかに清楚な雰囲気を残しつつ、セクシーな印象を与えるかに多くの女子アナは日々頭を抱えているのかもしれません」（芸能ライター）
