綾瀬はるか、長澤まさみにも負けない胸の谷間! カンヌで魅せた大胆ドレスに番組ディレクターも釘づけ


 綾瀬本人も露出度の高い衣装には照れているのか、小松原氏が「キレイですね」と声をかけると「ご無沙汰しています」と一礼しながら、「恥ずかしいっ」と胸元に手を当てて頬を赤らめる。小松原氏も綾瀬の魅惑的なバストには釘づけになってしまい、仕事を忘れてしまっているかのような表情を浮かべていた。ディレクターに胸を見つめられて恥ずかしがる綾瀬は視聴者にも好評で、ネット上には「笑顔がキュートすぎる」「はにかんでる顔が可愛い」「それにしてもすごい谷間だな」などと絶賛のコメントが寄せられることに。30歳になったとはいえ、抜群の美貌と独特のキャラクターを持つ彼女の人気は健在のようだ。

「公開を間近に控える映画『海街diary』のPR活動に奔走している綾瀬さんは、ここのところバラエティに頻繁に顔を出しています。先日も『SMAP×SMAP』(フジテレビ系)に長澤さんらと出演し、艶やかな浴衣姿を披露していましたね。まさに美の競演といった豪華な顔ぶれはネット上でも話題となっています。その中でも決して嫌味を感じさせない天然ボケ的な魅力を持つ綾瀬さんは人気が高く、改めて老若男女から愛される国民的女優としての存在感を発揮していますね」(芸能ライター)

 今回の番組では「カンヌの休日」とし、綾瀬と小松原氏がカンヌの街を観光する様子も放送された。その中では、小松原氏がたびたび空回りしてしまうシーンもあったが、一緒になってはしゃぐ綾瀬はいかにも微笑ましいものだった。

 バラエティなどではのんびりとした素顔を覗かせる綾瀬だが、かつて主演を務めたNHKの大河ドラマ『八重の桜』では凛とした芯の強い女性を演じ、今回の『海街diary』でもしっかり者の長女に扮している。そのギャップも彼女が多くの人に愛される理由のひとつだろう。そして、もちろん、母性を感じさせる巨乳もまた…。
(文=kamei)

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