※イメージ画像：英里子オフィシャルブログ「my cup of tea」より1996年の放送開始から、毎週土曜日の情報番組として人気を集める『王様のブランチ』（TBS系）。歴代MCには、さとう珠緒（42）や優香（34）といった時代に合わせた女性タレントが起用され、現在は女優の本仮屋ユイカ（27）が爽やかな笑顔と美脚で視聴者を楽しませている。
その番組の顔といえるのが、一時期BRAN-KO（ブラン娘）としてCDデビューを飾ったこともある華やかな女性リポーター陣。現メンバーには、元グラビアイドルで芸人顔負けの軽妙なトークを見せる鈴木あきえ（28）、かつて“Fカップ小学生”と呼ばれ絶大な人気を誇った紗綾（21）らがおり、最新のトレンド情報をお茶の間に届けている。
これまでの放送で70名以上の女性タレントがリポーターを務めており、中には坂下千里子（39）や中川翔子（30）などの名前もある。この仕事をきっかけにタレントとして飛躍した面々もいることから、女性若手タレントにとっては登竜門的な役割を担っているといえそうだ。また、視聴者にとっても新鮮な女性なタレントを発掘する番組としても捉えられているようで、ネット上などにはブランチリポーターの専用サイトがあるほど。そして現在ネットユーザーたちが熱い視線を送っているのが、昨年1月から番組に登場しているハーフモデルの英里子（24）だ。
その抜群のルックスから、ブランチリポーターに起用された当初から「可愛い」「セクシー」と注目を集めた英里子。大手モデル事務所に所属する彼女は、ファッション誌でモデルとして活躍しながら、BS放送のバラエティなどにもたびたび顔を出している。いまのところ一般的な知名度が高いとは言えない状況だが、整った顔立ちとギャップを感じる愛くるしい笑顔が魅力的だとしてネット上で高い人気を誇っている。
そんな英里子が6日放送の『ブランチ』で男性ファンを大いに喜ばせるシーンを演出した。
